大堀川法面に勝手に生えたノイバラ(野棘・野薔薇)が小さな赤い実をむすんだ。
法面にはヤマグミ・エノキ・ヌルデなどの若い木が生長しつつあり、
ノイバラにとっては、これらの木々が風よけの役目も
しているようで、一部には葉も残っていた。
果実は偽果で、萼筒が肥大して液果状になったもの。
先端に萼が残っている。
直径6~9mmの卵球形で、赤く熟す。
中には長さ3~4mmのそう果が5~12個入っている。
苅込に強いので、直ぐに芽を出し元気に育つ。
今年5月に撮影したノイバラの花
バラ科バラ属
2013年12月9日
大堀川の周辺にある荒れた草地にはクコ(枸杞)が元気だ。
10月ころ可愛い花を撮ったが、一部に真っ赤な実がみのった。
果実は液果、長さ約1cmの楕円形をしている。
クコの実は酒に漬け込んでクコ酒にしたり、
生食やドライフルーツで利用される。
薬膳としてお粥の具にも利用されている。
参考サイトWikipediaクコ
ナス科クコ属
2013年12月9日