建て売りのシンボリツリーとして植栽されたカクレミノ(隠れ蓑)の実が黒く熟していた。
果実は液果で長さ7~8mmの広楕円形で、先端に花柱が残っている。
未だ若い木なので葉に蓑のような切れ込みがはっきりわかるものが多かった。
成長するとこの切れ込みがなくなるので、果実の周りの葉には切れ込みが少ない。
ウコギ科 カクレミノ属 常緑高木、雌雄同株
別名「ミツデ・ミツナカシワ・カラミツデ」
2014年1月3日午前8時ころ
↓ カクレミノ(隠れ蓑)の全形
↓ 若い葉
↓ 成長した葉
建て売りのシンボリツリーとして植栽されたカクレミノ(隠れ蓑)の実が黒く熟していた。
果実は液果で長さ7~8mmの広楕円形で、先端に花柱が残っている。
未だ若い木なので葉に蓑のような切れ込みがはっきりわかるものが多かった。
成長するとこの切れ込みがなくなるので、果実の周りの葉には切れ込みが少ない。
ウコギ科 カクレミノ属 常緑高木、雌雄同株
別名「ミツデ・ミツナカシワ・カラミツデ」
2014年1月3日午前8時ころ
↓ カクレミノ(隠れ蓑)の全形
↓ 若い葉
↓ 成長した葉