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いろいろなアヤメやハナショウブ。 |
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プランターに植えたままのキルタンサスに、狂い咲きの花が2輪見つかった。可愛らしいので、近づいてみると、ところどころに枯れた花ビラの残骸をつけた実と、実がはじけて中から種がこぼれそうになっているもの、すでに種が落ちて、ヌケガラ状態のものが見つかった。どれも面白い形をした自然のオブジェ。 |
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狂い咲き?するキルタンサスの花 |
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北東北秘湯めぐり(6月3日~5日)で行った玉川温泉近くでタムシバ(ニオイコブシ)の花が満開だった。タムシバは山地に自生し、花はコブシ(辛夷)によく似ており、大きさも同じ程度だが、タムシバの花弁は純白で少し幅広で丸みがあるのが特徴。タムシバには若葉を噛むと甘くて芳香があることから、ニオイコブシ(匂辛夷)、カムシバの別名がある。 |
タムシバ(ニオイコブシ)の花 | ||||
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新緑の中で目立つタムシバ(ニオイコブシ)の花 |
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ミニ白神山地十二湖散策では、花が終わり、実の出来かけている植物も多かった。 |
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柏の葉公園のバラ園にあるミニバラは盛りを過ぎたが、まだまだ元気で次々に可愛い花を咲かせていた。 |
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