「イトススキ」は、葉幅が5mm程の、細いススキです。
ナンバンギセルの種子を蒔き、初夏に一度刈込んだので、
出穂が遅れました。
11月上旬、草丈は1m超、背後の黄葉はナツツバキ、
大株になり、強風で半倒れです。 右の紅葉はブルーベリー、
11月中旬、左後ろはドウダンツツジの紅葉です。
11月下旬、葉も黄変し始めました。
あちこちに子株が芽生えてくるので、
種子が飛散する前に、上部を刈り払いました。
「イトススキ」は、葉幅が5mm程の、細いススキです。
ナンバンギセルの種子を蒔き、初夏に一度刈込んだので、
出穂が遅れました。
11月上旬、草丈は1m超、背後の黄葉はナツツバキ、
大株になり、強風で半倒れです。 右の紅葉はブルーベリー、
11月中旬、左後ろはドウダンツツジの紅葉です。
11月下旬、葉も黄変し始めました。
あちこちに子株が芽生えてくるので、
種子が飛散する前に、上部を刈り払いました。
「ツワブキ」(石蕗)は、キク科の多年草で、
本州の福島・石川県以西~琉球諸島に分布します。
名は「艶のある葉のフキ」から転じたようです。
地下に短い茎があって、
地上には長い葉柄の先に大きな葉だけが出ています。
斑入り葉種を、自宅北東隅軒下に植えました。
10月下旬、朝陽が短時間当たるだけの場所で、開花中です。
開花中の大文字草を玄関前に移動したので、
アルミ棚が空いています。
斑入り葉と、径5cm程の黄色い花が、周りを明るく照らします。
東隣の樹は黄色ツバキの「黄鳳」です。
10月末です。
東隣のヒマラヤユキノシタがこの秋も咲いています。
東の池脇で、エゾムラサキツツジの紅葉が進みます。
11月初め、満開の花、
11月下旬、花の終わりです。
常緑性ですが、雪国なので、花茎を切除して、冬ごもりに入ります。