もう随分前のことだけど、「もんじゃ焼き」初体験の翌日には、「イチゴ大福」を手作りしました。
勿論、主導するのは姪っ子で、himeちゃん達2人が頑張ってチャレンジです。

白玉粉を溶いてお砂糖を入れレンジでチンして、搗き立てのお餅状にする所までは姪っ子がやって、
出来たお餅を片栗粉を広げた上に取り出し、少し冷えた所からはhimeちゃん達の出番。
お餅の上に事前に丸めた餡子とイチゴを載せて、さぁ~~上手く丸められるかな?

お店のイチゴ大福の様に、形はクルリン、まん丸スベスベとは行かなかったけれど、
2人の懸命の努力の形なんだものね~~上等!上等!

「美味しい顔ってどんな顔?」そんなCMのフレーズが昔あったよね。
美味しい顔ってこんな顔!

食べかけのイチゴ大福の写真で・・・・すいません

それにしても、お餅と餡子までは普通だけど、そこにイチゴを一緒に包んじゃえ~なんてことを、
一番最初に思いついた人って本当に凄いですよね~。
(お店だと、その他にもあらゆるフルーツ入れた大福がありますね)

妹ちゃんも自分で丸めた大福の美味しさにご満悦でした~。

美味しさはお店のイチゴ大福と大差なくて、(いや!差はあるんだけれども)
手作りでもこれだけのものが、お手軽お安く出来るなんて驚き。
これは、今後オイラも挑戦してみようか~~?って気持ちに・・・なった。
でも、もう1回か2回位は実演して貰わないと無理っぽいな。。。。。
又、作って食べさせてほしいものだと切に願う次第。