(北海道夕張市清水沢 2007年9月5日)
明治30年(1897)北海道炭礦鉄道夕張線の駅として開業した。明治39年(1906)国有化され、昭和22年(1947)大夕張炭礦鉄道が乗り入れを開始した。広い構内は多くの側線があったためである。往時は五千人を超えていた日の乗降客も、今は数十人となり、線路も一本化された。
明治30年(1897)北海道炭礦鉄道夕張線の駅として開業した。明治39年(1906)国有化され、昭和22年(1947)大夕張炭礦鉄道が乗り入れを開始した。広い構内は多くの側線があったためである。往時は五千人を超えていた日の乗降客も、今は数十人となり、線路も一本化された。
(2019年路線廃線に伴い廃駅)