(神奈川県平塚市浅間町 旧県社)
社伝によると、仁徳天皇六十八年(380)大地震が起き、人々が苦しむ様を見かねた天皇が応神天皇を祀ったのが始まりという。また、推古天皇による「鎮地大神」の宸筆(しんぴつ)を賜ったという。その後、相模国の一国一社(国府八幡宮)に指定されている。永禄十二年(1569)武田信玄による北条氏康攻めの際、陣所とされたため兵火に遭い全てを焼失したという。慶長年間に至り、徳川家康によって再建された。
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