(札幌市豊平区中の島2条 2013年4月30日)
明治10年(1877)中の島1条の木の根元に開拓者が祠を祀ったのが始まりという。祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、稲倉魂命(いなくらたまのみこと)、水波能売神(みずはのめのみこと)を祀る。その後、現在地に社殿が造営された。戦後になり、道立水産孵化場から弁天宮命(べんてんぐうのみこと)が合祀された。神木は樹齢二百年とされる二本のハルニレである。

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