ひんやりとした空気…
虫の音が響く静かな夜です
雲間に見え隠れしながら今宵の月が高く上がっています
十五夜・中秋の名月
ほんのひととき空を見上げて…
わずかな時間ですが、大切にその時を共有いたしましょう~
見えていますか、今夜の月は。
心をこめて思いを綴っていく日々に、
たくさんのお心をいただく喜びをを感じています
『信じるというのは、はっきりした証拠を見せられて納得することではない。
信じるのは物事ではなく、人です。
その人を信じるがゆえに、その言葉を信じるのです。
私を信じてくださっているからです。』
(『親鸞』五木寛之著)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
月の顔を見ることは忌むべきこと、不吉なことだったとか・・・
ですが、空高く、三つの顔を見上げています。
大きな笑顔が輝いて… Jessie~~
萩の葉の奥に・・
「望月の明るさを十合わせたたほどの月が出た夜に、
下から月のほうを見上げてください。」
天に近いのは、駿河の国にあるお山。
「ふじの山」の上からでも…
お会いできるかもしれませんね~
虫の音が響く静かな夜です
雲間に見え隠れしながら今宵の月が高く上がっています
十五夜・中秋の名月
ほんのひととき空を見上げて…
わずかな時間ですが、大切にその時を共有いたしましょう~
見えていますか、今夜の月は。
心をこめて思いを綴っていく日々に、
たくさんのお心をいただく喜びをを感じています
『信じるというのは、はっきりした証拠を見せられて納得することではない。
信じるのは物事ではなく、人です。
その人を信じるがゆえに、その言葉を信じるのです。
私を信じてくださっているからです。』
(『親鸞』五木寛之著)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
月の顔を見ることは忌むべきこと、不吉なことだったとか・・・
ですが、空高く、三つの顔を見上げています。
大きな笑顔が輝いて… Jessie~~
萩の葉の奥に・・
「望月の明るさを十合わせたたほどの月が出た夜に、
下から月のほうを見上げてください。」
天に近いのは、駿河の国にあるお山。
「ふじの山」の上からでも…
お会いできるかもしれませんね~
この月の月…と言われる名月さえ、Jessieちゃんのはじける笑顔の前には霞んでしまいそう。そしてダディ&マミィの笑顔。
萩の葉の奥に・・ちっさく微笑む陰やたれ…。
月に想い、陽に偲ぶ、愛しのJessie!!
4歳のスタートはこんな素敵な日になりましたね。
なにかを予感させる姫です!!
私も見上げました。
Keiさんも見上げておられたのですね。
信じる人の言葉を信じる
まさにそうですね。
私もそうです。そして信じられる人になりたい~と思います。
今夜も晴れそうです。十五夜はお団子でもいただきます(^-^)
流れる雲の合間から漏れる月の光で微妙に夜空は青みがかかります。珍しい趣を今夜は味わいました。群青色のような空、暗黒の闇ではありませんでした。
次第に天高く静かに冴える美しさ。
お月さまに見えた面影は誰なのでしょう…
富士山に登るとよかったですね
「取ってくれろと…」、手は届くのでしょうか…
娘のところはどうだか…、今年は聞いていません。多分意識しなかったかと思っています。
いつまでも懐かしんでいるのはこちらだけ?
中秋の名月、こうした情緒は日本のものですね。たった一つの月をいろいろな思いで見上げる、なんともいい月夜ですよね。
世界中が平和になりそうな錯覚すら生じそうです。
月を見上げて何かがひらめく、そんなことってryoさにはあるのでしょうか?
それよりも月見団子派でしょうか。
そうですよね、美しいものはただひたすらその美しさに見とれているほうが「いい時間」が過ごせそうですね。
まん丸お月様見たら、Jessieちゃんは何と
言われたでしょうね。
Keiさんが月のウサギさんのお話でもなさってでしょうか?
そうした話をしてきませんでした…
どんな言葉がとびだすでしょう、
無性に聞いてみたくなりました。
比叡山などは、車で走っていますと「いつも一緒やなー」と言うことがありましたが。
ずっとついてくるように感じているのでしょうね。子供のひと言ひと言は思いがけない楽しさを与えてくれますね。
すすきにお団子…いろいろな思いを持って見上げる月。なんとも言えない十五夜の光景ですね。
やはり日本の良さを思います。虫の音も聞かせてやりたいと思います。
keiさんのブログに散りばめられている、深遠で哲学的な文章にはいつも立ち止まさせられます。
同じようなことを思ってはいても、こんなに適切で説得力のある表現はとてもとても・・・・
全く頭の下がる思いです。
新聞連載の「親鸞」を後半は読む暇もない日が続きました。切り抜きだけはして綴じこんでいます。これから徐々に1枚1枚宝物を探すように読むことにしましょう。
keiさんが載せてくださった一文を見つけるために。
一首増えていました。
「春過ぎて夏きにけらし…」を暗唱していました。子供って覚えるものですね。リズムからだと思うのですが、意味もわからずに(笑)。
でっかい声でのゲラゲラ笑いも相変わらず。楽しい息抜きとなります。
初めて毎日楽しみに読みとおしました。次が待たれました。本で出版されるようですが、私はこの切り抜きが大切に思えます。
理屈っぽい」と言われる一面なのだと思います。頭の中は「哲学的」などとはほど遠い話です。
寒いくらいの一日でした。雨が降り出しています。matsuさんお住まいのほうはさらに冷えるのでしょうね。お体大切になさってくださいね。