靴下をはかずに素足で過ごすのも気持ちのよい季節です。
こちらは、靴を履かずに裸足のまま戸外で遊ぶTylerの足元です。
「跣(はだし)」「跣足(はだし)」、「裸足」とも書くようですが、日本では戸外でそうした子供たちを見かけることはめったにありません。母親も、姉のJessieの時ほどには気にしないのでしょうか。
風に聞けば、運動能力の基礎能力は10歳までにどのような動きをしたかでほとんど決まるのだとか。足の裏にある神経を刺激することが脳を刺激し、運動能力を高める。ですから、裸足で過ごすことはよいことなのだそうです。
また聞けば、体温の上昇や血行促進を促すということで、病気になりにくい身体づくりをサポートするのだそうです。
そういえば、娘の友人に、冬でも素足で過ごす保育所に通っていた子がいました。遊びに来た時のその脚は、紫色がかってひどく冷たそうでしたが、それでも心配無用だったとは…。確かに健康で、気も腕力も強い女の子でした。大の仲良しでしたが。
またさらに聞けば、日本には敵がいないために正座やお辞儀の文化が育ったのだとか。敵が来たらすぐに立ち上がらなくてはならない諸外国では、椅子の生活になり、握手をすることで武器を持っていませんと示していたのだとかです。
では、Tylerが家の内でも外でも裸足でいる理由は…。父親の方針で、ラガーマン育成の早期教育の一つでしょうか。単に面倒だからか。ようわかりません、一度聞いてみなくてはと思っています。
いずれにしましても、靴がないわけではなかったのがわかって、ほっとしています。
こちらは、靴を履かずに裸足のまま戸外で遊ぶTylerの足元です。
「跣(はだし)」「跣足(はだし)」、「裸足」とも書くようですが、日本では戸外でそうした子供たちを見かけることはめったにありません。母親も、姉のJessieの時ほどには気にしないのでしょうか。
風に聞けば、運動能力の基礎能力は10歳までにどのような動きをしたかでほとんど決まるのだとか。足の裏にある神経を刺激することが脳を刺激し、運動能力を高める。ですから、裸足で過ごすことはよいことなのだそうです。
また聞けば、体温の上昇や血行促進を促すということで、病気になりにくい身体づくりをサポートするのだそうです。
そういえば、娘の友人に、冬でも素足で過ごす保育所に通っていた子がいました。遊びに来た時のその脚は、紫色がかってひどく冷たそうでしたが、それでも心配無用だったとは…。確かに健康で、気も腕力も強い女の子でした。大の仲良しでしたが。
またさらに聞けば、日本には敵がいないために正座やお辞儀の文化が育ったのだとか。敵が来たらすぐに立ち上がらなくてはならない諸外国では、椅子の生活になり、握手をすることで武器を持っていませんと示していたのだとかです。
では、Tylerが家の内でも外でも裸足でいる理由は…。父親の方針で、ラガーマン育成の早期教育の一つでしょうか。単に面倒だからか。ようわかりません、一度聞いてみなくてはと思っています。
いずれにしましても、靴がないわけではなかったのがわかって、ほっとしています。
絵になってきましたね~。
裸足の効用。これまで聞いてはいたのですが、見事な解説に改めてその必要性を認識しました。
両足の5本の指で、地面を噛んで行動する癖をつけることが欠かせないようですね。
草むらはくれぐれもご用心ですが、土の公園など、出来るだけ多く裸足経験を・・・。
兎に角靴下を脱ぎたがります。
家の中では先ず裸足で走り回って、散歩に行く時は靴を履かすため、靴下も・・・。
これを嫌がるのです。散歩に出る前の一苦労が靴下です(笑)
「足は第二の心臓」などとも言われてとても大切らしいですね。
足裏に問題抱えている私は納得です。
裸足の効用はきっとあるでしょう。
お二人のパパはラガーマン?
逞しい方を想像してしまいます。
「日本には敵がいないために正座やお辞儀の文化が育ったのだとか。敵が来たらすぐに立ち上がらなくてはならない諸外国では、椅子の生活になり、握手をすることで武器を持っていませんと示していたのだ」
これもおもしろい楽しい説ですね。
お姉ちゃんと歩く後姿、言葉はいりません。
写真というと前からの写真が多いですけど、後姿って大好きです。
砂浜に出ると裸足になりたくなります。子供には柔らかい足の裏を刺激して血の循環が良くなるのでしょうか?
安心して裸足で歩ける場所が沢山あるといいですね。
日本の、正座やお辞儀のお話言われてみれば・・・ほんとに。
木材をチップ状にしたもので整備された公園も多いですから、
安全なのでしょうか…?わかりません。
目の当たりにしますと、ようまあ裸足で! と思ッてしまうのですが、足裏からの刺激もよさそうですね。
散歩に、靴をはきますわねえ~、裸足の子はいませんですねえ(笑)
裸ではなくシャツを着て、そして靴下ですね。
家の前のアプローチなどは平気で裸足で出歩きます。
日本で言えば、靴を脱ぐ間がないので区別つかないのでしょうか(笑)
不思議な光景でなりません。
でも気持ちよいのでしょうね。足裏刺激に子供には尚更よさそうですね。
ジェイはいっときラグビーをしていたようですね。
御ひいきのチームには観戦に(TVはもちろんですが)、Jessieとチームのユニフォームをお揃いで応援のようです~。
茨木のり子さんの「おんなのことば」は、『茨木のり子 言の葉集1』(ちくま文庫)に収められていました。
先日、外人さんは細くて長い足だと、地下足袋を売っている店で聞きました。
扁平足はいない、少ないのでしょうかね。
そういえば!です、今、健康サンダルではないのでしょうが、
さんたろうさんがおっしゃるような、「足の半分のサイズ」の靴?サンダルでしたか、が販売されていますね。
何かでみた記憶が、思い出しました。
効能など見直されて、時代は繰り返すのでしょうか。
靴を脱いでくつろぐ文化も何か関連しそうです…。
ある文化論の講座で聞いたのですけど、納得してしまいます。
ワニの上も平気です、レプリカですが。
ジェシー ジェシーと学校に行っていて不在の時でも姉の名前を呼んでいるそうです。
母親は、私が変わって学校へ行こうか!?って。笑える母子です。
脳への刺激がよく働くみたいですね。
運動能力に加えて、しっかり知恵もつけば言うこと無しでしょうか。
公園などでは裸足で走り回る子をよく見かけます。
大人もです、なんでなのでしょうね。。。