(昨日からテンプレートを変えました。 まだ雪のほうが似合うような天気が続いていますが、早く春が来てくれないかという願いを込めて変えました。)
一日強い風が吹き荒れました。
しかも気温が低いため、なおのこと寒さが身に沁みました。
(写真は昨日1日撮影したものです。)
中州の状況、その中でもゴミの状況を数回に分けてお知らせしていきます。面白くないから、こんなことをするとまたアクセス数が少なくなってしまいますが、仕方がありません。
第1回目は、粗大ゴミの中でも「自転車」です。
自転車はゴミとしてどこでも見かけるものです。いたってポピュラーなものですが、車と違って税金が掛けられていないから捨てやすいということが考えられます。ナンバープレートを装着させるようにすれば少しは変わるのでしょうが。
1枚目の写真は、分流の上流に捨てられていた自転車の車輪です。
分解されて捨てられたものか、流されたりしているうちに壊れていって車輪だけになってしまったのか。
ちょっと見には、一台の自転車のように見えますが、二台の自転車です。正確には1.5台というべきかもしれません。
割と新しい自転車と黒く錆びたハンドルの自転車が絡み合っています。
中州の伐採のときに集められて、絡み合ったのかもしれません。
これはまともな?自転車かと思いきや、前輪がありません。 一枚目の写真の車輪が、この自転車の前輪だったのかもしれません。
昨日の時点では中州の自転車はこの3枚の写真のとおりです。
(続く)