コロナ渦の影響か、気のせいかもしれないけど
町中にあんまり子供たちの姿が少ないような気がする。
我が家のサクぼんも午前中だけ学童保育で宿題をして
お昼にお迎えに行って、午後は家の周りで
自転車に乗ったり、畑の中を走り回ったり
庭の松の木によじ登ったり…そんな事をして
夕方には保育園へ一緒にお迎えに行く、そんな過ごし方。

だから農作業は週末農業ととなっている。
そんな週末、また日曜日の午後から雨になるというので
土曜日はpochiko農園の空いた場所を耕して
夫農園のジャガイモを植える場所も耕した。





夫農園のジャガイモを植えるスペースは
もう少し乾かしてから耕したかったのだけど
まあ、なんとか土も細かくたった様子で
ジャガイモ植え付けできるかも。

今までだと4月に入ってから植え付けしていたのだけど
3月も月末だし、一週間10日早くたって
たいした差はないだろうと強行突破する事にした。
日曜日の午後から雨の予報だから
午前中あったら植えてしまえる!
そう思って家に戻って買い置きしておいた種イモを
芽の所が残るように切って干しておいた。

日曜日の朝! 鍬と肥料、線引きをする糸と杭と
切って切り口が乾いたジャガイモを
自転車に乗っけて夫農園へと。

今年は「とうや」と「メークイン」を植える。
果肉が黄色く、気品のある味わいであることから
「黄爵(とうや)」の名前で出荷され
デンプン質は男爵に比べてやや低いものの
芽が浅く丸いのが特徴で、皮剥きがしやすく煮崩れしにくい。
カレーや肉じゃがなどの煮込み料理や滑らかな舌触りを生かして
サラダなどに向いている品種とされている。


去年から作り始めたのだけど、保存に芽があまり出なくて
キタアカリだと何回も芽欠きしなくちゃならないのだけど
一回もやったら十分で、年を越えて甘みもキタアカリに匹敵するくらい
ただ、作り方が下手だったのか、思ったよりも収穫量が少なかった。

なもんで、今年はとうやを5キロと
メークインは3キロとしての植え付けだった。
最初にとうやを植える事に、前日に耕した夫農園に糸を引いて
浅く溝を掘り目を残した種芋を並べていくのだが
とうやは植える密度に対する反応が鈍く
肥大が良いので密植にしても良いのだそうだ。
大きいイモを収穫したい場合は、通常通りでも良いとされる。


去年は思ったよりも収穫量が少なかったので
今年は密植にして肥料を多めにしてみた。
とうやとメークイン、全部で10列ほどの畝が出来て
果たして凶と出るか吉と出るか…ちょっとワクワク♪


と言う事で今年のジャガイモ植えは終了!
家に戻る頃にやっぱり雨がポツリポツリと降り始めて
どうやらセーフだったみたい。