あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

夫の退院

2021-07-30 00:46:07 | 介護
保育園の塀に脱皮中の蝉を見つけた。
殻から体を半分ほど抜け出して、それでも早く早くと足掻いて居るように
手足をわずかに動かしていた。
殻から抜け出している部分は、ほんのりと緑色で
いつ完全に脱皮するのか、次に保育園へ行くまでには
すでに脱皮は完了して、どこかへ飛び去ってるだろうなって思っていた。
 
 


しかし、その蝉は夕方ちびっ子達をお迎えに行くまで
朝のままから進行してなくて…こんなに時間が経ってしまっては
もう無理なんじゃないかって思ったが
次の朝にはもう抜け殻もなにもなくなっていて
結局どうなったのか?


蝉は7年もの間土の生活をして
ようやく時満ちて地上の世界へと
最後の輝きのようなものを求めて
残りの一週間ほどの残された蝉の人生を
一生懸命に生きて行くものだと思っていたけど
そうでない蝉だっているわけで…なんだか切ない気がした。






そうそう、我が家の夫肺炎で入院生活を余儀なくされていたけど
ようやく退院の目途が付いた。
主治医の説明があり夫にも会える事になったのだが
病室に入ってベッドの横たわる夫は
入院前と随分違ってしまっていた。


入れ歯を外した夫は頬がこけて
まるで80歳代のお爺さんのようだった。
人相ってこんなに変わるものなのかどうか。


じい、分かる?って聞いたら
かすかにうなずいた様で、元々足腰の弱っていた夫だったが
この入院で、すっかり歩けなくなってしまった。


移動手段は車椅子となって、年を取ってからの歩行困難は
若い時とは比べ物にならないくらい治癒能力が落ちてるのだと思った。
足に力が入らずに、看護師さんの肩を借りてようやく車椅子へと。
リハビリもやってはいたのだろうけど
…そういう事なんだよね。


夫はベッドの上での生活になるようだ。
取りあえず退院となると、介護用のベッドに車椅子は必要不可欠のようで
ソーシャルワーカーさんと相談してケアマネさんに手配をしてもらう事になった。


ずっと昔、ばあちゃんが脳梗塞で寝た切りになって
3カ月の治療期間を終え、あとは自宅へ戻るか
当時の看護師さんには施設で看てもらったほうが良くはないかと
そう言われたけど、若気の至りと言うか
当時私も若かったし、深く考えもせずに
やるだけやってみて、無理だったらその時は施設にって思っていたけど
思いがけなくも15年ほどの介護生活を送ってしまった。
 

菜の花系の種を食べてるのかカワラヒワ

当時愚痴や苛立ちなどブログに吐き出して
いろんな方に助けていただいて過ごして来た。
このブログがなかったら、私はとっくに壊れていたかもしれないと
なんだか、いろんな事を思い出して…。


あれから随分時が過ぎて、私も年を重ねて
決して若くはない年代になり…戸惑いを感じている。
あの時のように出来るだろうか。
夫とばあちゃんとでは、かなりの違いがあって
足は歩行困難ではあるけど、起き上がれるし手も動く。


それが良いのか悪いのかどうか。


それにしても、なんだか入院するたびにどんどん悪くなって行くような
体力の衰えは仕方ないとしても
まさか、ばあちゃん同じようなベッド上の生活になるとは思ってもみなかった。


思い描いていた老後は、何となく漠然とあったけど
時には二人で日帰り温泉へ行ったりとか
ころり観音の思入りにでも行こうか
時には二人で食事とかしちゃって。


たまに浜通りの次女の所へ行ったり
そうそう、夫の姉様とまたどこかへ行きたいなあ。
こういう生活になる前に、やり残した事がたくさんあって
それは私にとって残念なことでもあるのだけど
夫も切ないに違いない。

老後ってみんな同じようなものだと思っていたけど
一人一人姿かたちが違うように
100人いれば100通りの老後があるのだと
夫と同じ年でも、すでに亡くなってしまわれてる方も
まだまだお元気で働いておられる方もいる。
 
ならば後者であって欲しいと思っていたけど
夫には夫なりの老後があるのかもしれない。
ネガティブに考えていても仕方のない事で
まあ、何とかなるだろうってね!
 
遠く夕焼けの中を恐竜が歩いているように見える。
 
前の入院の時床屋さんに行ったばっかりで良かったって思ってたけど
今回の入院騒ぎがなかったら、床屋さんで髪の毛をサッパリしてもらい
足が痛くて、あんまり出歩けなくなった夫の姉様んとこへでも
行ってみようかって思っていた矢先の今回に入院になってしまったので
夫の頭ヤマアラシみたいになってるのが可笑しくとも悲しい。

 
 
 
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思いがけない四連休

2021-07-26 01:13:51 | 日々雑事

ヒマワリにアマガエル

確か昔っから6月7月8月は祝日がなかったんじゃなかったっけか?
それが海の日から始まって、なんと今年は海の日がずれて
22日から25日までの四連休となった。

あれ、何の日だっけ?

海の日が23日で、スポーツの日が24日
そこに土曜日と日曜日とで4連休となった。
カレンダーのないから祝日だと思っていたら平日で
平日だと思っていたら祝日…今年はオリンピックが開催されるので
特別にらしいのだが、カレンダーと違うとオタオタしちゃったりする。

真夏のセイヨウフヨウがまた花開いた。

子供は夏休みに入るし朝からバタバタと
じいじが入院中で良かったのかも!なんて思いながら
毎日毎日猛暑との戦いで朝仕事しか農園の作業は出来ずに
それでも4連休最初の日は朝仕事にジャガイモを掘った後を
ミニ耕運機で耕して来た。

暑さのおかげで次々と大きくなるキュウリや
ナスやトマトや食べるのに追いつかないくらいの収穫があり
急きょお裾分けをしたりでロスを出さないようにと工夫してみたり。

この日の収穫物

水がたまるのを今か今かと待つサクぼんとまる子

ちびっ子たちは今年は大きなプールに買い替えてもらい
サクぼんの友達が遊びに来たりプール三昧の4連休の前半だった。

土日の後半は嫁ちゃまのご実家へと。

ばあば寂しくない?と聞かれて、ちょっと寂しいねえと言いつつも
珍しく一人っきりの自分だけの時間だ――――(^^♪
寂しい反面ちょっと嬉しかったり。
自分で自由に使える時間があるって事は
嬉しいもんなんだよね。

脱皮途中の蝉発見!! しばらくして見に行くと影も形もなかった。

きっと野鳥に食べられてしまったに違いない(~_~;)

なのに、なのに…ついつい昼間に車庫に乾かしておいたジャガイモの整理とかして
夜は久々に白髪染めをして、早めの風呂入ってなでしこジャパンの試合を見てるうちに
ついつい寝落ちで気が付けば12時近く…(~_~;)
もういいや、このまま寝ちゃおうっと
パソコンも開かずに寝てしまった。

最終日、この日嫁ちゃまのご実家へお泊りしたちびっ子たちは
奥会津の金山町へと遠出して来たらしい。
私はとえば、いつもより小一時間ほどゆっくり起きて
朝から蒸し暑さがあったので作業は取りやめ
トマトだとか野菜の収穫をしただけで
自分の布団を干したりシーツやタオルケットなどを洗って干した。

わー 涼しそう。

一人で朝ご飯、何にしようか。

暑いので前日の夕ご飯も冷ややっこと小さいジャガイモで作った
芋カンプラ、インゲンの素揚げをニンニク醤油で食べたり
冷やし中華の買い置きがあったので適当に冷やし中華(笑)

芋カンプラ(福島中通り地方のソウルフードかな?)

朝は夕ご飯と似たようなもので適当に冷やし中華なしって感じ。
芋カンプラも出来たてのホカホカも美味しいけど
冷蔵庫で冷え冷えになったのも美味しいって気づいた!

だって、一人だと作るのも面倒くさ~い(;´∀`)

さすがにお昼ご飯はお向かいさんからいただいたゴーヤで
ゴーヤと豚肉で味噌炒め、そこに冷ややっこと
冷やし中華の残りの麺でスープは使わずに
麺を茹でて焼きそばを作った。
焼きそば用の麺で作るのも美味しいけど
生麺を茹でて作る焼きそばが密かに私のお気に入り。

そっけない冷ややっこと、夕食用に作ったゴーヤの味噌炒め…味見で!

それでも随分残ってしまったので
夕食に出したらちびっ子達はきれいに食べ尽してくれた。

なかなか思いがけない4連休で
良かったのかどうかは分からないけど
午後にようやく夫の退院要請の電話が鳴った。
この数日前に夫の誕生日があって退院祝いと誕生日のお祝いと
悪いけど一緒にさせてもらちゃおうと思った。

 

また次の日も暑くなりそうな夕焼け

 

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思惑通りだった今年のジャガイモ

2021-07-21 00:51:41 | 夫農園
夜明けは早い!


梅雨明けした会津、初っ端から人の体温ほどの暑さが続いて
少々げんなり気味だったけど、ジャガイモの収穫と重なり
とてもじゃないけど日中の作業では熱中症になってしまう。
だから、ジャガイモの収穫は朝仕事と決めている。


そんなジャガイモ、去年は収穫数が良くなく
自宅在庫分だけで、いつも姉の所へおすそ分けしていたのだけど
去年はあげられずじまいになってしまった。
去年のジャガイモは一般に収穫数が少なかったようで
スーパーで売られていたジャガイモ中サイズで70円くらいいしていた。


とても買ってじゃ肉じゃがなんて高級品だった。


なので、今年は考えた!!
元々収穫数が良くないと言われている「とーや」なので
種イモの間隔を少し狭くしてガッツリと肥料を撒いた。
果たしてどうなるのか!


一回目の土寄せと芽欠き、そして追肥と!
その後特に変わった事もなく例年と違わないように思えたが
一回目の追肥が多めの肥料だったからか
あっという間に茎が育って花が咲き始め
慌てて2回目の土寄せと思った時はすでに遅く
それでも何とか土寄せは出来た。


もっと早くに土寄せはした方がいいなと思いながら
花が咲いて、その花を摘むのだけど
2回ほど回ったところで中止せざるを得なくなった。


ジャガイモの栄養が行くように花を摘むのだけど
花を摘むよりも茎を折ってしまうリスクの方が高いので
その後の花摘みは止める事にした。
 
 
 
 
だからか、今年はジャガイモの実が多く見られた。
もともと、ジャガイモは地下にできるイモによって繁殖できる植物で
地上で咲く花の受粉能力が弱まったとも言われ
受粉能力の低いジャガイモは、咲いた花はそのままぽろりと落ち
実が付かないことも多い。


だが、たくさんあるジャガイモ品種の中には、
受精能力を持った花を咲かせるものもあり、
そういった品種であれば、花の後に実が付くこともある。

例年よりもジャガイモの実が多くてビックリ
花摘みを途中で挫折したからか!!

実の形は、トマトにそっくりなだけで赤くならない事!
濃い緑色をして熟しても赤くならないらしい。
ただ食べられるのかどうかとなると
熟したものは食べられない事もなく
酸味はあるものの甘みもあり、
少しフルーティーな味がするそう…っていうか!
子供とか免疫力の落ちてる人が食べると
中毒症状が出る事もあるので要注意!


食べようと思う人がいる事の方がビックリしちゃうわけで…(~_~;)


そして時満ちて、茎もだいぶ枯れかけて
いよいよ収穫の時を迎える。


4時起きで洗濯機をセットしたり、いろいろ支度をして
夫農園ジャガイモ畑に着いたのは4時半!
すっかり明るくなって、ひんやりとした空気が心地よい。
さてっと、いよいよ収穫だな。
今年はちょっと工夫とてやってみたけど
ツルぼけがあるように茎ぼけだってあるようで
そんなだったらがっかりだなあと
そういう心の葛藤も収穫を前の楽しい時間となる。


今年は肩が痛いので無理せずに
両手が使えるスコップで掘る事にし
畝の端にスコップを入れて茎を持ち上げる!
そんな感じで畝にスコップを入れていく。



たまにジャガイモを切ってしまう事もあったけど
それは鍬で掘った時も同じで、不可抗力と言うか
なんというか…まあ、仕方のないことかなあ~
自分に言い聞かせながら草むしり用の椅子を持ってきておいたので
腰を掛けながら掘ったジャガイモは、用意しておいたコンテナに直に入れていく。
 
 
 



あんまり多く入れてしまうと軽トラックに積み込むときに重いので
半分くらいずつに入れて運ぶ事にした。
「とうや」は2日の朝仕事で掘り終える事が出来たが
隣のメークインはどうしたもんまと!
まだ茎もしっかりしていて、花も咲いている。


まだ大きくなるって事か…。


でも、また後でとかってやりたくないので
多少の収穫が早くっても、そんなには大差はないはずだと
見切り発車と憩いじゃないかと意を決し
3日目の朝仕事からメークインの収穫となる。
 
 
 
日陰があるのですごく助かる!
 
メークインも大収穫♪
 


メークインは茎がシッカリしていたので
茎を抜くと一緒にジャガイモも顔を出してくれる。
だからほとんどスコップを使わなくても
楽に芋をかき集める事が出来た。


メークインも思った以上に収穫出来て
掘って葉コンテナに入れて軽トラックに運んで
車庫の隅に転がして乾かして行く。
2日間の朝仕事で夫農園のジャガイモの収穫を終える事になった。


車庫半分くらいにジャガイモの山。


腐っていたのも何個かあったけど、ネズミに味見されたものはなく
特に「とうや」来年もこんな感じで栽培してみようと思った。
車庫に積んだジャガイモは、少し干したら種類別にコンテナに積んで
小屋の冷暗所に自宅保有ジャガイモとして保存する事となる。


 
また明日も暑くなりそうだなあ。。。
 
 
 
 
 
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二度あることは三度ある!

2021-07-15 00:52:04 | 介護

毎日バタバタと過ぎて…あっという間に一日のような気がする。
アップしたい事はいろいろあるのにパソコンに向かえる時間がなく
それは寝落ちだったりする日もあるのだけど…。


何から話せばいいのか…。
とにかく今年の始まりは夫の頭痛からだったような気がする。
いつも頭が痛いって、それは三叉神経痛の痛みだと思っていたが
三叉神経痛の痛みとは、普通の頭痛とは違って
かなり強い痛みの様だけど、長くは続かないもののようだ。
しかし夫の頭痛は…なんというか三叉神経痛のそれとは違うような気がして
脳神経科で診察をしていただいた。


医師は即座に三叉神経痛の痛みではないなと
今までの頭痛薬からカロナール、一般的な頭痛薬に変えた。
その件は以前ブログで書いたような気がするが
じゃ何の痛みかと問えば…強いて言えば脳障害の後遺症でしょうかって
確かに言った。


まあ、そのカロナールをもらって服用したら効果があったようだったけど
あんまり長く続かなくて、やっぱりそのうちにまた頭が痛いという。
なんだべなあ…とにかく、その頭痛薬は副作用がないって言うので
痛くなったら飲んでるしかないんじゃないのか?と。


相変わらず夫の頭痛は痛みが出てみたり出なくなったりの
一進一退のような…本当に効いてるんだろか?って思ってしまう。
そして終いには歯が痛いんじゃないかと言い出す始末!
確かに以前も入れ歯が合わなくなって
歯茎に傷が出来ていたことがあったからあり得ないことではない。


だから歯医者に行って診てもらったのだけど
特に傷の出来てる様子もなく
ちょっと様子を見てまた痛くなったら来てくださいと
しかし歯医者から帰って来ても頭が痛いという。
次の日は日曜日だったけど救急で診てみらった方がよくはないかと
嫁ちゃまの意見で連れて行った。


そしてCTスキャンで実は小さい脳出血があった事が判明した。
その他にやっぱり以前起していた脳出血の痕があったが
ごく小さいものだったので手術はしなくて
点滴の投薬で2週間ほどの入院で退院する事が出来たのは
ゴールデンウィークの真っただ中だった。


その退院の勧告の際に、今年の始め辺りから
頭痛が続いていたのだけど脳出血と頭痛の関連性はないのかと!
脳出血は頭痛はしないものだと…私の受け取り方に間違いがなかったら
そういう事の様だ。


退院時まだ頭痛はしますか?と聞かれて
頭痛はなくなったと夫、時が解決したのでしょうと。
なんだか分かったような分らなかったような?
取りあえず夫は無事に退院する事が出来たのが
今年一回目の入院騒ぎだった。


ところが入院騒ぎは一回でとどまらずに
退院から2週間くらいしてか、急に立てなくなる!
どうしたんだ! 取りあえず横になれと動くなと
立てなくなるなんて、きっと脳に何か異変が起きたか!!
それしかないと救急車に出動を仰いだ。


救急車はすぐに到着して、夫を車内へと運び込んで
血圧を測ったり熱を測ったり…熱!!
熱があったんだ夫。
39度もあって立てなくなったのだと
言われるまで夫に熱があったなんて知らなかった私。


なんと薄情な(苦笑)


今回は高熱で救急に来たので、まずされたのが
私は別控室に夫はコロナの検査と
その時までコロナの検査には2種類あるって事も知らなかった。


よく耳にするPCR検査と抗原検査で
その検査をするのに小一時間くらいかかり
陰性と証明されてから一般救急の待合室へと通され
夫は診察が受けられる状態となる。


色々検査をして体内にウイルスによる炎症反応が見られ
今体のどの部分に炎症反応があるのか調べている所だと
そして分かった病名が腎盂腎炎だった。


はあ…まったくもって、なんか意外な病名で
ホッとした部分と、なんだかやっかいそうな部分と
結局1カ月ほどの入院となった夫だったが
思ったより長引いてしまい
その間に自分の身の回りの事など
みんな看護士さんなどにやってもらっていたせいか
やってもらうのが当たり前感が定着してしまった。


そのうえ歩くのが遅くなってしまった夫に
移動は早く行ける車いすなどを使っていたので
まあ、病棟の廊下くらいは歩いてはいたけど
すっかり歩く足元も危なっかしくなってしまって…(~_~;)


退院後、リハビリを兼ねて近くの介護施設にディサービスに行く事にした。
男の人は行くのをやめてしまう人が多いらしいと聞いたが
夫はこの介護施設がよっぽど気に入ったのか
毎回楽しみにしていた…そしてキャンセルしていたコロナウイルスのワクチン注射も
再度申し込んで日程も日程が決まり、いい方向に向かって来たと思った。


が、二度あることは三度ある!!と、ことわざ通り
先日、何となく歩くのがおぼつかないなと思い
体に触れたらちょっとポカポカしてる感じ。
まさかね~この日は暑かったし湿度もあったんで
熱中症とか? そっちの方に考えが及んだ。


水分をあげて様子を見ていたけど
熱を測ったら38度…ちょっと高いな。
しかも一時的なものでもないようで…また病院行きかな。
夫の体調を考えると私が車で連れて行くよりも救急車だと
昼間の事だったので、きっと村人が誰だ誰だ?って
集まって来るだろうけど、まあ、それもよかろう。
 
毎度お騒がせの夫であります!

やっぱりコロナウイルスの検査をして病院で調べてもらったのが
結果肺炎で…また当分入院かなあ~
でも風邪気味とか咳とかも出てなかったのに
診療計画書にはしっかりとまさかまさかの肺炎と
1、2週間の入院加療となってしまった。


まあったくホントに二度あることは三度あるって
デイサービスのお休みの連絡と、目の前だったコロナウイルスのワクチン接種
それもキャンセルの連絡を入れた。


若い時、あんなに元気だった夫。
60歳定年で、会社からもう少しいてくれないかと
嘱託でプラス5年実際は65歳からのリタイヤ生活で
長年働いて来た体への無理が一挙に出ちゃったんだろうか?


ロクすっぽ風邪も引かない頑丈な体だったのに
一挙に老け込んでしまった。
朝のウオーキングで知り合った
医療関連にお勤めされていた方に言わせれば
長く入院されていると、どうしてもそうなっちゃうのだそうだ。


私と夫の老後はずいぶんと脇道にそれてしまったようで
時々日帰り温泉へ行って、お花見をしたり
あちこちの寺院とかを巡ってみたり
そんな日を送る生活…なんだかなあ。
 
遠くなってしまった。

毎月一回の入院なんて見た事聞いた事も食った事もない!!

そんな事情でブログの更新もままならず
病院と行ったり来たり、pochiko農園と夫農園と
忙しく動き回って、時として寝落ちと…。
ひたすら自分の時間が欲しいと足掻いてる日を送っている。
 
病棟の窓から市街地
 

夫を病院に置いて帰る時は、すっかり夜になってしまっていた。



長々とごめんなさい!

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3本仕立てのトマト…その後

2021-07-08 01:18:02 | pochiko農園
雨あがる夜明け


今年のトマト、名を買った早々霜に当ててしまったりで
どうしようかと一番ひどかったミニトマトのつやぷるんを
どうしようか考えあぐねた結果、枯れたようになっている頭の部分をちょん切って
脇芽が出て思った以上に成長したミニトマトつやぷるん。
 
初めは他のミニトマトよりも小さく見劣りしていた。
 
徐々に勢いを増す!
 
たくさん実を付け始める
 
もう他のミニトマトに見劣りしないくらいに成長した。


っていうか、ミニトマトとプチトマトって別物なの?
それとも同じもので、どっちの名前でいうのが正しいのか?
ちょっと調べてみたりした!


ミニトマトは重さ10グラムから20グラム程度の小さなトマトの総称なのだそうだ。
なんでも昭和の初めころは、小型トマトとか小さなトマトとか言われていたが
知名度が低くあまり市場に出回る事はなかったけど
種のタキイで小さなトマトをプチトマトとして
売り出したことから大ヒットで定着しちゃったようだ。




だから、まあ結果としてプチトマトでもミニトマトでも良いんだけどね。


そんな我が家のミニトマトつやぷるんの苗は
普通のミニトマトよりもかなり高い
だから少々霜に焼けたって無駄になんか出来るはずもなく
苦肉の策で3本立ての仕立てて
どんなふうに成長するか楽しみでもあった。


ついでに普通の大きさのトマト桃太郎は
苗を植える間隔を広めにとって
その苗の間にはコンパニオンプランツをと考えて
何がいいのかネットでいろいろ検索した結果
空気中の窒素を地中に固定してくれ、お互いに生育を助け合う
ツルなしのインゲンを植える事にした。
 
 
最初のトマトはまる子のお口へと
 
手前の脇芽トマトはお友達にいただいたオレンジ色のトマト
 


インゲンもいつも大きくなると倒れたり
枝がバラついたりしていたけど
トマトの間に植えた事によって、風当たりも少なくなり
何日かおきにザルにいっぱいのインゲンが収穫出来るようになった。
 
 
気のせいかいつもの年より
多く収穫出来てるような気がする♪
 
 
 

素揚げでニンニク醤油とかショウガ醤油でも
食感がたまらなく美味しい!!

3本仕立てのミニトマトの成長も順調で
1本で3本お得って感じ…これこそ、災い転じて福と成す!!かも。
もちろん来年も幅を広く取って
3本仕立てのミニトマトつやぷるんを作ろうと思っている。

また脇芽を挿し芽したトマトも徐々に成長していて
また今年もトマト三昧になるに違いない( *´艸`)



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金山風カボチャ、吊り下げパイプを張る! 1号ちゃんが出来た。

2021-07-03 00:43:16 | pochiko農園
梅雨の夜明け前

なかなか、バタバタとした日を送っていて
続けてブログの更新が出来ないことに、少々の苛立ちを覚えたり
そんな中、先日コロナウイルスワクチン接種
2回目を終える事が出来た。
心配された副反応もなく、1回目同様腕に僅かな痛みはあったものの
熱も痛みもなくホッとした安心感だった。




さてさて、先日苗を植えた金山風のカボチャのその後。


いわゆる奥会津で栽培されている金山カボチャは
全体が濃いオレンジ色で扁平型をしており
茎が太く、お尻の部分にある「へそ」が大きく出っ張っているのが特徴かな。
皮が薄く全体でホクホクした食感を楽しめる赤カボチャで
一般的なカボチャよりも強い甘みを持ち
煮物はもちろん様々なレシピで美味しくいただける金山カボチャ!


また「吊り下げ式」というカボチャには珍しい栽培方法で
パイプとネットで作ったトンネルに蔓(つる)をからませて育ている。
利点としてはカボチャと土の接地面がなくなり、形も色も万遍なくきれいに育ち
全体に太陽の光が当たるようになり、カロテンの含有量が増え、甘くおいしいカボチャになる。


まあ、サイト情報ではあるが、価格もけっこうする。


そんなで、今回吊り下げ式で挑戦してみた金山風カボチャ!
種を蒔いて苗を作り畑に定植し着々と育ちつつあり
今回は吊り下げ式を試みるつもりでいたので
農竹とネットを使ってトンネルを作ろうと試みる。


そこで少々邪魔なのがスナップエンドウと絹さやで
いつもの年であれば終わってる頃なのに今年に限ってまだ終わらない。
苗はだんだん大きくなって行くのに…どうしたもんかと。
ちょっと見切り発車的なとこも否めないけど
思い切って残っているスナップエンドウと絹さやは
収穫出来るだけして撤去する事にした。
 
まだ頑張っていた絹さやとスナップエンドウ
 
絹さやとスナップエンドウと撤去!!
 
農竹を斜めに立てて弦を張りやすくする。

撤去した跡はミニ耕運機で耕し、コンパニオンプランツのつもりで
長ネギを一列…混植でもないけど植えてみた。
長ネギの根に共生する細菌が出す抗生物質によって病原菌が減り
発病を抑えることができ、またつるぼけを防ぎ
実付きが良くなる効果があるのだそうだ。
 
ちょっと離れているけど長ネギはコンパニオンプランツのつもり

そんなわけで、さっそくトンネル作りを始めるが
なるべく買わないで家にあるものを使うと決めていた。
農竹を苗の傍に斜めに挿して
そこに昔使っていた田んぼで苗床を作っていた時に使ったアーチ型の農竹を
斜めに立てて置いた農竹に100均で買った結束バンドで縛っていく。
 
 
上手い具合に天井はアーチ型
 
 
 
あちこちに補強を入れて
 



僅か100円の結束バンドだけど
なかなか良い仕事をしてくれて、次々とシッカリと絞めてくれる。
だいたいの骨組が出来たら、今度はネットを張るのだが
このネットもダイソー100円商品で
去年キュウリなどに使ったものだけど
ネットの糸が太いので、なかなかシッカリしていて
何回でも使い回しが出来る代物!


ずんずん伸びていくカボチャの苗に何とか間に合ったようで
手繰った絹さやとスナップエンドウも干して
カボチャの下に敷き藁の代わりにしてみた。


上手い具合に網に絡まってくれるだろうか。
誘引しながら、何か所かの茎を紐で縛って
果たして上手くいくか。上手くいけばいいなあ…。

カボチャの花が咲いた~♪
 
 
雌花に雄花の花粉をチョンと!
 

植えたばっかりの時はミニカボチャくらいの大きさだった葉っぱが
今は何倍にも大きく立派な葉になり、最初に雄花が咲いて
その後を追うように雌花発見!!
さっそく人工授精雄花の花粉を雌花へと。
 
もう雌花が取れそう。。。
 
雌花も取れて一人前の金山風カボチャ1号ちゃん


いよいよ金山風カボチャ1号ができ
次々と2号3合が待ちかまている。




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