初冠雪の時の磐梯山をUP
前日は一日中雨だったが、今日はなんとか降らないでいてくれた。
時折の日差しもぱって、白菜やら長ネギやら
小屋の前に干しておいたのを何とかしなきゃと
一日バタバタと動いていた。
この時期、いつ積雪があってもおかしくはない。
収穫して小屋の前に干しておいた白菜や長ネギを
白菜は新聞紙で包んで、長ネギは抜いて乾いたのから
スーパーで貰っておいたペットボトルの箱に挿し
車庫の奥に立てておいた。
時折の日差しもぱって、白菜やら長ネギやら
小屋の前に干しておいたのを何とかしなきゃと
一日バタバタと動いていた。
この時期、いつ積雪があってもおかしくはない。
収穫して小屋の前に干しておいた白菜や長ネギを
白菜は新聞紙で包んで、長ネギは抜いて乾いたのから
スーパーで貰っておいたペットボトルの箱に挿し
車庫の奥に立てておいた。
長ネギは立てて保存
頂き物のリンゴはもみ殻で保存
白菜は新聞紙で包んだ。
夫が除雪の時に来ていた防寒着は
勿体ないので洗濯をして私も除雪の時に着ようと
その他のジャンバーとともに車庫に提げておいた。
頂いたリンゴは発泡スチロールの箱に
もみ殻を敷き詰めリンゴを並べて
またその上にもみ殻とたっぷりと被せておいた。
小屋に置いた除雪機はエンジンをかけて…ん?かからん!!
すっかりバッテリーが上がってしまったらしい。
春と夏と秋くらいにエンジンをかけておこうと思っていたのだけど
すっかり忘れてしまい、仕方なくバッテリーチャージをする。
けっこう必要とあれば、何とかしなきゃならないって
出来るものなのだ!!
バッテリーのカバーを外し補充液を入れ
プラスとマイナスと間違えない様に挟んで
電源を入れ、しばらく放っておいた。
一時間くらい置いてから、エンジンをかけてみる。
かかりそうなのだけど、まだちょっと無理かな?
何回かやってるうちに何とかかかったので
暫くエンジンをかけっぱなしにしておいた。
そして除雪機は車庫へと、車庫に置いた耕運機は小屋の中へと
いつ積雪があっても良いように準備をする。
日曜日の朝起きてみたら、外は真っ白に
除雪機を出動させるほどではないけど
もう外仕事無理だなと、小屋と車庫の中を掃除しようと思ったけど
それは次に晴れた日にしようと決めた。
頂いたリンゴは発泡スチロールの箱に
もみ殻を敷き詰めリンゴを並べて
またその上にもみ殻とたっぷりと被せておいた。
小屋に置いた除雪機はエンジンをかけて…ん?かからん!!
すっかりバッテリーが上がってしまったらしい。
春と夏と秋くらいにエンジンをかけておこうと思っていたのだけど
すっかり忘れてしまい、仕方なくバッテリーチャージをする。
けっこう必要とあれば、何とかしなきゃならないって
出来るものなのだ!!
バッテリーのカバーを外し補充液を入れ
プラスとマイナスと間違えない様に挟んで
電源を入れ、しばらく放っておいた。
一時間くらい置いてから、エンジンをかけてみる。
かかりそうなのだけど、まだちょっと無理かな?
何回かやってるうちに何とかかかったので
暫くエンジンをかけっぱなしにしておいた。
そして除雪機は車庫へと、車庫に置いた耕運機は小屋の中へと
いつ積雪があっても良いように準備をする。
日曜日の朝起きてみたら、外は真っ白に
除雪機を出動させるほどではないけど
もう外仕事無理だなと、小屋と車庫の中を掃除しようと思ったけど
それは次に晴れた日にしようと決めた。
日曜日の朝起きたら真っ白!
ケージの中の鳩は、相変わらずに水と餌をあげる時に
突きはしないけど翼でビシバシ叩く。
こんなに元気があるのであればと
ちょうど晴れ間が見えて
野生のバニラが私のベッドで寝ている時間帯の事だった。
ケージから鳩を掴んで車庫の中で放してみた。
今度は放物線を描いて、ちょっと地面に不時着かと思えたが
そこから急上昇して思ったよりも力強く飛んで行った。
まさか、今飛んでいくとは思わなかった私は
飛んでいく鳩を写真に収める事が出来ずに
ちょっと残念ではあったが、しかもこれから雪の季節に
大丈夫いあなあ、そんな気持ちはあったものの
何とかなるかなと家の周りを回ったけど
鳩の姿は見えなかった。
畑の向こうの田んぼの農道沿いに
電信柱の電線に鳩が何十羽も止まっている。
多分その群れの中に居た鳩かなと
きっとあそこまで飛んで行ったのかしら…。
気が抜けたような良かったような
空になったケージを見ると
飛ぶ鳥後を濁さずって言うけど
しっかりと汚してくれちゃってさ~( ̄▽ ̄;)
すのこの下はこぼした餌と水でドロドロ…(~_~;)
掃除をしてまた元のスチール棚の上に戻しておいた。
まあ、これで良かったんだと
恩返しはしないで飛んで行ったけど
やれやれ、肩の荷が下りた…そんな感じだった。