この前、保険屋さんが年始挨拶にきた。
「sakeさん、車はどうですか?」
「はい。まだ、こすりもカスリもしてませんよ。(^o^)丿」
「それはよかった。」
それで立ち去る前に「余談ですけどね」と言って、事故を起こしてしまったのだと言う。
障害を持ったお子さんが信号無視で飛び出してきて、それをはねてしまったそうだ。
「当たったと思った瞬間、子供の体が倒れてしまい、車の下に入ってしまったかとゾッとしました。」
しかし、足の打撲だけで済んだそうである。
「それは、誰でも起こりうる事故ですよね?」
「そうです。警察でも不運だったねと同情されました。」
「信号の判断もできないお子さんが道を歩いているなんて。」
「その時両親も家にいたようですが、勝手に鍵を開けて出てきてしまったようです。両親がいなくなったのに気づいて探していたら、私の車に当たっていたと。。目撃証言もあったので、助かりました。」
そんな。。。((+_+))コワイ。。。ふぅ。
保険屋さんは「事故は20年ぶりぐらいです」と言う。
20年前に起きた事故は、片道二車線の道路で、自分の方はすいていたそうだ。そして、対向車線は渋滞していた。
普通に道路を走っていたら、その渋滞している対向車線の間から、子供の自転車が飛び出してきたと言う。
「そんな事もあるんですね。((+_+))」
「その時も警察からは、不運な事故だと言われました。」
ふぅ。。。なんと怖い話だろう。
私は正直、奇跡的に今まで生き延びているとしか思えない。
この半年で・・・いや、2年前から数えると何回絶体絶命のピンチがあったことか。。。
昨日のクラクションはこうである。
最近右矢印の出なくなった信号の交差点で、(思えば)黄色だったのだが、前に一台車が右折しようとしていたので、その後についていこうと、後についた。
(2台めならどうにか、右折できるタイミングなのである。)
しかし前についた車がどうしたことか、赤になっても右折しない。(対向車があった訳でもなく)
一瞬、間が開いてから右折したので、2台目の私が右折する時には、もう横の直進車が出るばかりとなっていて、ブゥ~~~とまたもや大きなクラクションを鳴らされたのである。
黄色で渡ってしまおうとした私も悪かった。。((+_+))
でも、普通なら一緒に右折できるようなタイミングだと思ったのだが。。
それから、これもこの数日のこと。
バスレーンがある二車線だが、途中で右レーンが右折専用に変わるので、その前に左車線に移らねばならない場所にて。
私はいつもバス停でバスを追い越してから、左車線に入ることにしているのだが、この時はバス停前に3台ぐらいバスが並んでいて、バスを抜こうとしたら、その前もその前もバスが止まっていて、最初のバスはもう動こうとしてたので、無理に左に入ろうとしたら、またブッ!とクラクションを鳴らされる。((+_+))
その時バスレーンのバスの後ろに3台ぐらい普通車が並んでたんだよね。。。その絵を見た時に、事の次第を察するべきだったと思いました。((+_+))
(でなきゃ、先に行くよね。。どの車も。)
こんなそんなで、相変わらずクラクションの日々。(でも、だんだん慣れてきた。)
しかし、同じ失敗をしなければ、いつかは鳴らされない日が来ると思って、また今日も乗る。
ここまで事故がなかったのは、きっとご先祖さんと母が守ってくれているのだろう。
また明日もそして乗る。
「sakeさん、車はどうですか?」
「はい。まだ、こすりもカスリもしてませんよ。(^o^)丿」
「それはよかった。」
それで立ち去る前に「余談ですけどね」と言って、事故を起こしてしまったのだと言う。
障害を持ったお子さんが信号無視で飛び出してきて、それをはねてしまったそうだ。
「当たったと思った瞬間、子供の体が倒れてしまい、車の下に入ってしまったかとゾッとしました。」
しかし、足の打撲だけで済んだそうである。
「それは、誰でも起こりうる事故ですよね?」
「そうです。警察でも不運だったねと同情されました。」
「信号の判断もできないお子さんが道を歩いているなんて。」
「その時両親も家にいたようですが、勝手に鍵を開けて出てきてしまったようです。両親がいなくなったのに気づいて探していたら、私の車に当たっていたと。。目撃証言もあったので、助かりました。」
そんな。。。((+_+))コワイ。。。ふぅ。
保険屋さんは「事故は20年ぶりぐらいです」と言う。
20年前に起きた事故は、片道二車線の道路で、自分の方はすいていたそうだ。そして、対向車線は渋滞していた。
普通に道路を走っていたら、その渋滞している対向車線の間から、子供の自転車が飛び出してきたと言う。
「そんな事もあるんですね。((+_+))」
「その時も警察からは、不運な事故だと言われました。」
ふぅ。。。なんと怖い話だろう。
私は正直、奇跡的に今まで生き延びているとしか思えない。
この半年で・・・いや、2年前から数えると何回絶体絶命のピンチがあったことか。。。
昨日のクラクションはこうである。
最近右矢印の出なくなった信号の交差点で、(思えば)黄色だったのだが、前に一台車が右折しようとしていたので、その後についていこうと、後についた。
(2台めならどうにか、右折できるタイミングなのである。)
しかし前についた車がどうしたことか、赤になっても右折しない。(対向車があった訳でもなく)
一瞬、間が開いてから右折したので、2台目の私が右折する時には、もう横の直進車が出るばかりとなっていて、ブゥ~~~とまたもや大きなクラクションを鳴らされたのである。
黄色で渡ってしまおうとした私も悪かった。。((+_+))
でも、普通なら一緒に右折できるようなタイミングだと思ったのだが。。
それから、これもこの数日のこと。
バスレーンがある二車線だが、途中で右レーンが右折専用に変わるので、その前に左車線に移らねばならない場所にて。
私はいつもバス停でバスを追い越してから、左車線に入ることにしているのだが、この時はバス停前に3台ぐらいバスが並んでいて、バスを抜こうとしたら、その前もその前もバスが止まっていて、最初のバスはもう動こうとしてたので、無理に左に入ろうとしたら、またブッ!とクラクションを鳴らされる。((+_+))
その時バスレーンのバスの後ろに3台ぐらい普通車が並んでたんだよね。。。その絵を見た時に、事の次第を察するべきだったと思いました。((+_+))
(でなきゃ、先に行くよね。。どの車も。)
こんなそんなで、相変わらずクラクションの日々。(でも、だんだん慣れてきた。)
しかし、同じ失敗をしなければ、いつかは鳴らされない日が来ると思って、また今日も乗る。
ここまで事故がなかったのは、きっとご先祖さんと母が守ってくれているのだろう。
また明日もそして乗る。