今日は朝の8時に家を出る。
まだ最初しか読みきってない教習本だが、落ち着いて復習することにした。
黄色の信号は急ブレーキで危険な場合以外は止まる。
歩行者用の信号がまだチカチカしている時は、青のまま通り抜ける。
歩行者用の信号が赤になってしまったら、ゆっくり黄色で止まるのを待ってみる。
こう言う風にしてみよう。
困るのは歩行者用のない信号だ。
すり抜ける瞬間に黄色になる時。これはドキッとするが、行ってよし。
黄色になる時になるべく止まるためには、あまり早くは走りたくない。信号の前で若干スピードを緩めて走るのは、迷惑なのかな?
いつも煽られている煽られていると思ってしまうが、自分が距離を多めに取る癖があるように、その人は多少短いだけで、煽っている意識はないのかもしれない。そんな事も考えてみた。
こうして休日の朝、一つ一つの標識とラインを見ながら走っていく。
私って、まるで優良ドライバーみたいでしょ。
ひし形の白いマークは、近くに横断歩道があるマークだ。
今まで、全然考えたこともなかった。
これは徐行するべきか?注意すればよいだけか?
それは後で、教習本で調べてみないといけないな。
と、すると、後ろから小さい普通車が追いかけてきた。
(追いかけてきてはいないのだが、距離がどんどん縮まっていく。)
カーブをする時は、後続車は普通ミラーに写らないものだが、その車はバッチリ写って一緒にカーブしている。
危険だ。。。(ーー;)
この人はお急ぎなのではなかろうか。
そう言う場合は、私はどうしてよいのか分からないので、とりあえず、制限速度まで落としてみる。
ゆっくり走って「私はそんなに走れません、どうか追い抜いて先に行くか、このまま勘弁してください」と意思表示しているつもりである。が、先方にどう捉えられているかは分からない。
こう言う時に一緒に早く走ると、もっともっとヒートアップされそうで怖いのである。
次の右折。
しょうがないから、左奥に引っ込むように外側でゆっくり右折すると、彼は私を追い越して右側で右折して去っていった。(そんなのアリ?)
う~む。(ーー;)練習も難しい。
次は50キロ制限の二車線道路。
右車線に回送バスが40キロで走っている。
私は左車線を走る。
バスはガタイがでかいので、私は怖くてなかなか追い越せない。(左側なのでよけいに)
そのまま40キロで走っていると、後ろからワゴン車が来ている。
双方が遅くて抜けないのだろうと、わざとスピードをゆるめて、バスのナナメ後ろにだいぶ下がることにした。
ワゴン車は案の定、私とバスを交互に追い抜いて走って行った。
よしよし。やればできる!(^^ゞ
こうして、もう少し回りを観察しながら、これからは運転してみようじゃないか。
次は難関だ。
選手みたいな格好をした自転車の人が15人ぐらい、列を作って走っている。
(それもきれいな一直線ではなくて、2人並んでいたり、鎖型っぽくなっている。)
一度は線からはみ出しても抜いてみたが、また信号で追いつかれてしまった。
そのうちトンネルになってしまって、通路が細くて抜けなくなった。
後ろの車はだんだんたまって来ている。
普通の人はどうやってこれを回避するのだろうか。
私はなすすべもなく自転車の後をついて走る事にした。
やがて自転車集団は左に曲がっていった。
(曲がる時も、左車線の真ん中ぐらいまで来ているので、怖くて右の右折専用レーンに入ってしまった始末。これも普通のドライバーはどうやって対処しているのか私は知りたい。)
速度は後ろに車がつながっていない時は、ゆっくり目に走ってみよう。
二車線の道路も左側にいれば、抜けるからプラス5キロぐらいでいい。
一車線の道路で、後ろがイライラしている時は困るのだが、それでもプラス10キロ。
私はこれぐらいで充分だと思うのだが、遅すぎるだろうか。
心持遅めに走っている方が、後ろの車があきらめて、どっかよそに行ってくれるような気がする。
一生懸命どうにかしなきゃと技術も無いのに走るから、そのままずっと後ろに追われたみたいにつかれるのかもしれない。
今日もまた教習本の続きを読んでみよう。
今日は先ほど、交差点で、小さめの普通車が右折しようとしていたら、後ろからクラクションを鳴らされていた。
後ろの車は「お前もっと右に寄れよ!オレがいけねえだろ?」と言っているようである。
やがて、前の車は右に寄り、後ろの車は左側をすり抜けて去っていった。
こんなのも、私は前の車に同情してしまうのだが、警察的にはどっちが正しいのだろうか。
そんな事はどうやって調べれば良いのだろうか。
まだ最初しか読みきってない教習本だが、落ち着いて復習することにした。
黄色の信号は急ブレーキで危険な場合以外は止まる。
歩行者用の信号がまだチカチカしている時は、青のまま通り抜ける。
歩行者用の信号が赤になってしまったら、ゆっくり黄色で止まるのを待ってみる。
こう言う風にしてみよう。
困るのは歩行者用のない信号だ。
すり抜ける瞬間に黄色になる時。これはドキッとするが、行ってよし。
黄色になる時になるべく止まるためには、あまり早くは走りたくない。信号の前で若干スピードを緩めて走るのは、迷惑なのかな?
いつも煽られている煽られていると思ってしまうが、自分が距離を多めに取る癖があるように、その人は多少短いだけで、煽っている意識はないのかもしれない。そんな事も考えてみた。
こうして休日の朝、一つ一つの標識とラインを見ながら走っていく。
私って、まるで優良ドライバーみたいでしょ。
ひし形の白いマークは、近くに横断歩道があるマークだ。
今まで、全然考えたこともなかった。
これは徐行するべきか?注意すればよいだけか?
それは後で、教習本で調べてみないといけないな。
と、すると、後ろから小さい普通車が追いかけてきた。
(追いかけてきてはいないのだが、距離がどんどん縮まっていく。)
カーブをする時は、後続車は普通ミラーに写らないものだが、その車はバッチリ写って一緒にカーブしている。
危険だ。。。(ーー;)
この人はお急ぎなのではなかろうか。
そう言う場合は、私はどうしてよいのか分からないので、とりあえず、制限速度まで落としてみる。
ゆっくり走って「私はそんなに走れません、どうか追い抜いて先に行くか、このまま勘弁してください」と意思表示しているつもりである。が、先方にどう捉えられているかは分からない。
こう言う時に一緒に早く走ると、もっともっとヒートアップされそうで怖いのである。
次の右折。
しょうがないから、左奥に引っ込むように外側でゆっくり右折すると、彼は私を追い越して右側で右折して去っていった。(そんなのアリ?)
う~む。(ーー;)練習も難しい。
次は50キロ制限の二車線道路。
右車線に回送バスが40キロで走っている。
私は左車線を走る。
バスはガタイがでかいので、私は怖くてなかなか追い越せない。(左側なのでよけいに)
そのまま40キロで走っていると、後ろからワゴン車が来ている。
双方が遅くて抜けないのだろうと、わざとスピードをゆるめて、バスのナナメ後ろにだいぶ下がることにした。
ワゴン車は案の定、私とバスを交互に追い抜いて走って行った。
よしよし。やればできる!(^^ゞ
こうして、もう少し回りを観察しながら、これからは運転してみようじゃないか。
次は難関だ。
選手みたいな格好をした自転車の人が15人ぐらい、列を作って走っている。
(それもきれいな一直線ではなくて、2人並んでいたり、鎖型っぽくなっている。)
一度は線からはみ出しても抜いてみたが、また信号で追いつかれてしまった。
そのうちトンネルになってしまって、通路が細くて抜けなくなった。
後ろの車はだんだんたまって来ている。
普通の人はどうやってこれを回避するのだろうか。
私はなすすべもなく自転車の後をついて走る事にした。
やがて自転車集団は左に曲がっていった。
(曲がる時も、左車線の真ん中ぐらいまで来ているので、怖くて右の右折専用レーンに入ってしまった始末。これも普通のドライバーはどうやって対処しているのか私は知りたい。)
速度は後ろに車がつながっていない時は、ゆっくり目に走ってみよう。
二車線の道路も左側にいれば、抜けるからプラス5キロぐらいでいい。
一車線の道路で、後ろがイライラしている時は困るのだが、それでもプラス10キロ。
私はこれぐらいで充分だと思うのだが、遅すぎるだろうか。
心持遅めに走っている方が、後ろの車があきらめて、どっかよそに行ってくれるような気がする。
一生懸命どうにかしなきゃと技術も無いのに走るから、そのままずっと後ろに追われたみたいにつかれるのかもしれない。
今日もまた教習本の続きを読んでみよう。
今日は先ほど、交差点で、小さめの普通車が右折しようとしていたら、後ろからクラクションを鳴らされていた。
後ろの車は「お前もっと右に寄れよ!オレがいけねえだろ?」と言っているようである。
やがて、前の車は右に寄り、後ろの車は左側をすり抜けて去っていった。
こんなのも、私は前の車に同情してしまうのだが、警察的にはどっちが正しいのだろうか。
そんな事はどうやって調べれば良いのだろうか。