昨日は3時頃に秀クンが事務所に来た。
「明るいうちに帰ってこれたのは何ヶ月ぶりだろう!」と言う。
今は遠いH市の現場を見ているから、いつも帰ってくるのは夜なのである。
でも彼は真面目なので家に直行せずちゃんと事務所に帰ってきて、コツコツ仕事をしているのである。
今日は現場が終盤に入ってきて、業者と値踏みをしたいらしい。あちこちに電話を掛けていた。
と、その時にフォンドボーの彼がやってきた。
またまたリンク先まで飛んで読むのは大変なことだと思うので簡単に説明すると、彼はそこそこ大手の会社に勤務していて駅近くのゴージャスなマンションでご夫婦で暮らしていた。(私がフォンドボーの彼と呼ぶのは、今日は二日掛けてこれからフォンドボーを煮込むんですよと語るその悠長な暮らしぶりにある。)
しかし、ある日会社が無くなってしまい、彼は路頭に迷うはずなのだが・・・それでも気楽振りは変わらずにいつもニコニコしているのである。
そんな彼がひょっこりやってきて、「秀クン久しぶりだね」と言う。
秀クンは余計な話をしたくないので、相手にしてるんだかしてないんだかの状態で返事をしている。
「今度イッセコウの試験を受けようと思いましてね」と言う。
すると秀クンが「この前専門学校の営業が来てたよ」と言って願書の取り寄せ用紙をポイと渡す。
「ここにあるのか、良かった。わざわざ取りに行かなきゃ行けないと思ってたんですよ。600円置いていくんで、これを申し込んで預かってください。」
「秀クンも一緒に申し込んでみたら?」と誘うと「やだよ~」と言う。
「そう言う時に限って、日曜も仕事が重なるんだから。」
「試験と仕事だったら、仕事は誰かに頼めばいいわよ。」
「現場の鍵を開けるだけとさ。」
「開けるだけなら私が行ってもいいよ、車があるんだし。」
「それだけじゃ済まないよ」
と言うのだけど、フォンドボーさんと私で「いつかは取らなきゃならないものだから申し込もうよ」と言って願書を取り寄せることにした。
秀クンは「久しぶりに明るいうちに帰ってきたら、これだよ。」と言う。
余計なお世話だったかもしれないけれど。。。(ーー;)
いつかは誰かが取らなきゃならないものだから、取っておいたらどうかと。
nanuさんの机の上にも申込用紙を「一緒にどうですか?」と置いてきた。
私だったら、どうだろうかなぁ。(ーー;)
たしかに今でさえ精一杯で忙しい毎日だけど。。。