今日は昼食の用意ができなくて、出掛ける直前にカップ焼きそばをつかんで、kekeに「カップ焼きそばをお弁当に持ってっていいかい?」と訊くとウンと言う返事がドアの向こうから聞こえて来た。
カップ焼きそばなんて、かなり久しぶり。
5~6年ぶりぐらいになる。
蓋をめくると、4つも小袋が入っていて、液体ソースに、粉末ソースとふりかけ、それからかやくに、何と!わかめスープの素まで入っている。
私はこの時点で最新のカップ焼きそばは、スープまでついているのかとたまげた。
何て至れり尽くせりなんだろう。
良く説明書を読むと、最初にかやくを入れて、お湯を入れて、お湯を小穴から抜いて、ソース2種類とふりかけを入れるらしい。
この複雑な手順にもたまげたし、小穴のシールはお湯を入れて温め無いとはがれなくなっている、と言う仕組みにもたまげた。
もう何てったって、たかがカップ焼きそばで、ここまで進化しているとは、世の中も変わるものである。
小穴シール1つを取っても「温め無いとはがれないシール」だなんて、わざわざそれがために、このカップ焼きそばを選ぶことがあるだろうか。しかし、そこまで考えるとは!
こんなに工夫されている焼きそばとは知らなかった。
さぞかし高かったのだろう。
kekeがせっかく自分で買ってきたのに申し訳ない・・・と私は思い、値段を調べてみることにした。
検索するとあったあった、この焼きそばである。
●昔ながらのソース焼そば
値段が170円?!
スーパーで安売りだったとkekeが言ってたので、もっと安かったのだろう。
はぁー!!150円程度(?)で買えるとはたまげた!
味はもちろん、おいしかったです。(^^)v
わかめスープも焼きそばに合うお味でした。
カップ焼きそばなんて、かなり久しぶり。
5~6年ぶりぐらいになる。
蓋をめくると、4つも小袋が入っていて、液体ソースに、粉末ソースとふりかけ、それからかやくに、何と!わかめスープの素まで入っている。
私はこの時点で最新のカップ焼きそばは、スープまでついているのかとたまげた。
何て至れり尽くせりなんだろう。
良く説明書を読むと、最初にかやくを入れて、お湯を入れて、お湯を小穴から抜いて、ソース2種類とふりかけを入れるらしい。
この複雑な手順にもたまげたし、小穴のシールはお湯を入れて温め無いとはがれなくなっている、と言う仕組みにもたまげた。
もう何てったって、たかがカップ焼きそばで、ここまで進化しているとは、世の中も変わるものである。
小穴シール1つを取っても「温め無いとはがれないシール」だなんて、わざわざそれがために、このカップ焼きそばを選ぶことがあるだろうか。しかし、そこまで考えるとは!
こんなに工夫されている焼きそばとは知らなかった。
さぞかし高かったのだろう。
kekeがせっかく自分で買ってきたのに申し訳ない・・・と私は思い、値段を調べてみることにした。
検索するとあったあった、この焼きそばである。
●昔ながらのソース焼そば
値段が170円?!
スーパーで安売りだったとkekeが言ってたので、もっと安かったのだろう。
はぁー!!150円程度(?)で買えるとはたまげた!
味はもちろん、おいしかったです。(^^)v
わかめスープも焼きそばに合うお味でした。