津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

2015-10-17 18:19:10 | 徒然

 今日は史談会の10月例会、資料は一昨日までに一応準備したのだが、昨日になって一つ増やそうと思い原稿を作成、プリントしようと思ったらトーナーが切れてアウト。今日は少々早めに会場に行きここでコピーさせていただく。ぎりぎりまでこんな具合でなんとも疲れる。
今日のお話は私の担当で二時間ほとんどしゃべり通し、いつもの通り近くのホテルで食事の後、デパートで開かれている先月講師をお願いした柏原卿雲先生が主宰される「入木(じゅぼく)会」の展覧会を展観する。ちょうど先生も居られてしばし歓談、それから本屋さんに回って帰宅。
少々気温も高くて汗ばむ陽気、帰宅した頃には疲労困憊と相成った。

いすに腰を下ろし資料をながめていたら、眠り込んでしまい・・・気がついたら一時間ほど経過していた。

自分の体力がよく自覚できるようになってきた。無理は出来ないと感じている。
ノートPCのトラブルは解決せず、古いディスクトップのPCを使っているのだが、XPで動かしているのでサクサクと動いてくれず、PCの前に座る時間が少々短くなった。おかげで寝るのが早くなって、早寝早起きのまさに老人型の生活になりつつある。

しかしながら、来月の会はどなたにお話いただこうかと又考えなければならない。ほっとできるのは一日二日である。 

コメント
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