日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2013年7月13日 【旅行】カントリーミュージックの聖地へ(3)

2013-07-21 06:02:15 | 旅行・ハイク&ウォーク
 旅行の最終日は移動に終始するため、現地での滞在は実質中2日。さすがに慌しく感じる。しっかり時間を意識せねばならず大変。

 急なオファーがあり、西山さんは3回目のステージがあった。こうやって演奏を重ね、現地の顔見知りも増え、少しずつ存在感を増してゆくんだね。そうした実態を垣間見れたことも今回の収穫。

 終了後、再びナッシュビル市内へ。あ、例のナビですが、SNSでヘルプを出したところアドヴァイス頂きまして無事に動きました。一体なんでナビしない設定にしてるんだ、アメリカ人バカじゃないの?

 今回のイベントと時を同じくして「NAMM」という楽器ショウが行われており、真新しいコンベンションセンターへ行った(写真)。ギターだけでなく(とは言え一番多い)ベースやドラムなどもあり、モデルそのものを見るよりデモや試奏してる人々を見るのが面白かった。あちこちのブースで無料でピックを配っており、10枚以上集めたかな?

 イベントも今日が最終日、夜はチェット・アトキンスのトリビュートライブ。この会の功労者を表彰したり、色々な出演者が順番に出てきたりセッションしたり。最後ちょっとグダグダ感はあったけど、アットホームに盛り上り終了したのは日付が変わってからだった。昼間のうちに荷造りをしておいて良かった…

 Sheraton Music City泊
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2013年7月12日 【スマホ周辺】Bluetoothキーボードを持ってきたのに

2013-07-20 20:38:41 | PC&デジ物、ホームページ
 旅先では半端に時間が空くことも多く、数日間の旅程であってもデジタルメモ機「ポメラ」を持って行くことが多い。特にデジカメ持参の場合、帰国後に作成するフォトアルバムのキャプションの元ネタを撮影直後に入力しておくと、その後の制作が捗る(気がするだけかもしれない)。

 でも今回は、ポメラを買う少し前だったかに入手したBluetoothキーボード、久々に使ってみようと持って来た。スマホを変えてから使うの初めて、日本でうまく使えるか確認してから持参すべきですよね、それをすっかり忘れてポイと荷物に放り込んで…いざ使おうと思ったら使えない、オーマイガッ!

 日本時間で程よい夜だったので、本品を紹介、買って来てくれた会社の後輩にメール「使えん…スイッチの入れ方おせーて」言われた通りにやってみてるんだけどなー。ん?もしかして?Bボタンを「押しながら」スライドスイッチを「HID」側にスライドする!順番に操作するのではなく、同時に操作するのであった。なんか無線機の拡張リセットみたい。これでスマホがキーボードを認識した。

 あとは「メモ帳」アプリに入力をすれば良いと思ったら、2,3行入れたあと反応しなくなってしまった。キーボードをリセットしたりスマホも再起動かけたけど、どうしても進まない。なんでだろう?面倒になって止めてしまった。やっぱりシンプルなポメラを持ってくるべきだった…

 帰国して、後輩に原因究明して貰おう。いっそ手放しちゃおうかな?機内でも使えること考えると、ポメラの方が確実かつ利用範囲が広いのだもんね。デジタルガジェットって使いこなすの大変です。

追伸
 帰国して会社に持参、試してみたらきちんと動作した。一体なんだったんだ…(涙)
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2013年7月12日 【旅行】カントリーミュージックの聖地へ(2)

2013-07-20 04:37:10 | 旅行・ハイク&ウォーク
 宿泊しているホテルはとても「シェラトン」の名を冠するレベルではない。プラカップでアメニティも石鹸類のみ、部屋にミニバーどころか冷蔵庫すらない。広いこと以外はトラベロッジ並みのクオリティ(--#)。SPG系列で言えば「フォー・ポインツ」か。歴史ある宿らしいが、中身も歴史に生きている。

 朝、西山隆行さんのステージを聞く(詳細は別途)。海外で、知った人の知った曲を聴く不思議。思えば遠くに来たもんだ。PAセッティングがずいぶん日本と違い、中音域の分離が悪く一音一音が聴き取りづらいように感じた。すべてアメリカが良いってわけじゃないもんね。

 演奏終了後、3人でナッシュビル市内へ。特にどこを見るでもなく、メインストリート周辺(写真)をうろうろ、土産物屋に入ったり。陽射しも強く多少は時差ぼけもあり、ホテルに戻り夕方の昼寝。距離は走らないがレンタカーは便利、借りて良かった。

 夜のライブは何組もプレイヤーがおり、トリの演奏が終了したのは23時過ぎ!聴く方もタフさが要求される(笑)、もちろん早寝しちゃう人も少なくない。ただ、後の方ほどレベルが高くなるため、やはり見逃せないのだ。

 Sheraton Music City泊
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【本】川喜田二郎著 「鳥葬の国 -秘境ヒマラヤ探検記」(講談社学術文庫)

2013-07-19 20:51:54 | 本・映画・展覧会
 わずか数冊ではあるがチベットに関する見聞記は読んでいて、でも何でこの本を最初に読まなかったかと後悔するくらいとっつき易く、かつ面白かった。

 それにしても川喜田二郎と言えば「KJ法」でしょう。なんでチベットなの?と迂闊にも経歴を知らなかった自分。もともとソチラ方面の学者さんだったのですね。

 本書に書かれた探検はもう半世紀も前、それでも河口彗海よりは新しいし、写真も撮られておりリアリティも増している。何より学者のレポートなので(読み物とは言え)記述の正確性が期待できる。

 チベットあたり、行って見たいがせいぜいカトマンズとかポカラの町までだろうし、それすら何時いけるやら。半世紀も前にこのような奥地まで踏み込んだバイタリティには感心するしかない。

 2013年7月6日 研修先・熱海のホテルにて読了
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2013年7月11日 【旅行】カントリーミュージックの聖地へ(1)

2013-07-19 07:06:58 | 旅行・ハイク&ウォーク
 客先にスーツケースを引き摺って訪問、今日は小サイズなのでまぁ良いかと。打合せ終了してお昼、午後半代休でそのまま成田空港へ。8月以降、お客様が移転してしまうのでこのバスを使うのも2回目の今日が最後かな?

 年明け早々だったか、ライヴの打ち上げか何かで「今年は応援に行きますよ!」と口走ってしまったアコギスト"Nishi"西山隆行さんのプレイを見に、アメリカはテネシー州ナッシュビルへ。3泊5日、ピンポイントの旅行。一昨日先発した西山さんのお弟子さん共々、現地合流/解散。

 時間の制約範囲内で最大限のマイル(及びFOP)を稼げるよう、航空券は少し工夫した。今日も、ナッシュビルにあまり遅くならない範囲で一番遠回りな(笑)ロスアンゼルス経由。

 アメリカン航空(AA)運航便に乗ることもあり成田ではAAラウンジに行ってみたが(写真)、空間が広いのは良いが食べ物ショボすぎ、使い慣れたJALラウンジへ移動。JL7016/AA170便(N798AN:777-200ER)で9時間30分。当日搭乗口で非常口席に変更して貰え、足を伸ばしてフライトできたのは良かった。

 久々のLAX、国際線ターミナルのリノベーションは完了していたが見ることもなく隣のT4へ、AA1306便(N967AN:737-800)でナッシュビルへ3時間28分。意外とかかるのねと機内誌を見たら、ダラスよりもっと東だった。全然思ってた位置関係と違う(爆)

 レンタカーを借りナビをセットしたは良いが、このGarmin NUVIが案内を始めない。念のため持参したプリントを見ながら走ったが何度も迷い、たぶん10分で着くホテルに小一時間かかって到着、遅い時間帯でなくて良かった…

 チェックインしていたら偶然にも「お弟子さん」と会い、夜もずっとライブがあるため早速聴く。カントリーの世界は全く疎く誰が有名かも分からないが、「普通あり得ないデュオ」の高速ユニゾンなども聴くことができ、一気に音楽の世界に引き込まれた。と言ってもユルくフレンドリーな感じ、いかにもアメリカらしい。ナッシュビルはMusic Cityと言われていることを初めて知った。

 Sheraton Music City泊


銀座(数寄屋橋)1225
(バス)
成田 1330/1555
(JL7016/AA170)
ロスアンゼルス 1015/1150
(AA1306)
ナッシュビル1755

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2013年7月10日 【物欲】タワーファンげっと

2013-07-18 23:53:57 | 各種物欲
 一昨年、宮城の被災者へ扇風機を寄贈。昨年、買おう買おうと思いつつ面倒がって電器店へ行かず、結局エアコンをつけて高くついたような…今年こそ!と梅雨明けた瞬間に電器店へ。うわー、扇風機売場は人でいっぱい…でも仕方ない、安価なタワー型のうち「広告の品」と張り紙のある、消費電力の一番少ない(30W)ものを「くださいなー」。さて、ここからが本題です。

 まず、店員の接客が追いつかない。もちろん客数が多いせいもあるが、基本的に無駄な動きをしていることがおいおい見えてきた。まず、声を掛けて相手してもらうまでに5分以上。

 次に、「これください」「在庫確認して参りますので少々お待ち下さい」これで5分。戻ってきて「お取り寄せになりますが、いつ入荷するか分かりません」おいおい、在庫切れは仕方ないが、それだけ?

 「他店には在庫ないの?それを引き当てるってできないんですか?」「は、確認して参ります」これで更に5分以上。どうせバックヤードへ行ったのならそこまで確認してきて欲しかった。

 他店に在庫あり(ほらみろ)、配送して貰うことに。「お届けは水曜日になります」この話をしていたのは日曜日です…ところで在庫ってどこ?伝票にありました。池袋店。どうやったら池袋から川崎まで3日かかるんだ!何か「まとめ送り」みたいな特殊な配送システムなんですかね。「確認いたします」ここで10分。結局、水曜予定が火曜日になり、さらに別の担当者(売場主任?)が出てきて「明日(月曜日)にお届けします」もう、最初の日どりは何だったの!?

 配送コストを圧縮するため、届けるまでに日数がかかるならきちんとそう説明すれば良い。客の要望で急送しなければならないのであれば、客に負担させれば良い(アマゾンとかそうだよね)。きちんと説明して欲しかった。でないと僕がゴネ得しただけに見えるじゃないか。お店にしてみれば、個別配送のコストアップしてでもトラブルを避けたかったってことなのかな…助かりはしたがスッキリしないまま店を出た。

 そうそうもう一つ、お店でいっぱい売ってるタブレットPC、何で販売員に持たせないの?バックヤードで在庫検索叩いたりしてるんでしょ?混んでる店内で人を掻き分け、呼び止められるのをお詫びしながら歩いて往復する無駄とストレス。売場で見れば一発解決するのに、ねぇ。まさに紺屋の白袴。

 そんな顛末のあった扇風機です。前に使っていたものとほぼ同サイズ、イオンとかプラズマクラスターとか、そんな機能は付いていない。でもとっても静か!

 本製品、ネットで検索すると5,000円を切っている(7月17日調べ)。1日も早く使いたかったので仕方ないが、その期間エアコンを使ってもネットでしっかり検索して買うべきでしたね…

 アイリスオーヤマ タワーファン(800mm) TW-80AR-W
 http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H561158
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2013年7月10日 【仕事】水曜日はスイスイスイ

2013-07-18 07:41:34 | 仕事
 今週に入って突然、水曜日に入っていた2つのお客様定例会の日程が変更になった。1つは火曜日にシフト、もう1つは週イチから月イチに変更。定例会の回数が減ったからとお金を減らされないか心配です。いまだに作業工数ベースでSEサポートの費用を決めてるので…

 というワケで、水曜日は終日自社勤務の「フリーな日」になった。これで代休や年休を取り易くなった!これまで、基本的に月曜から木曜まで毎日会議があったので~。

 だからと言って毎週休めたりするわけでは、もちろんありません。
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2013年7月9日 【旅行】「出国中止」って…

2013-07-18 05:58:00 | 旅行・ハイク&ウォーク
 終業後、アメリカへ旅立つ友人の見送りに羽田空港へ。国際線ターミナルは初めて利用するというので一緒にウロウロ…自分自身、とっととチェックインしてラウンジへ行っちゃうのでデッキ以外は殆ど知らないのだ。

 当日になってビジネスクラスにアップされたって言うので、んじゃラウンジ使えるべ!羨ますぃ~などと言い食事もせずに別れたところ「ラウンジ利用不可だって!」とのメール。「戻って来い!メシ喰お」「ダメだって言われた(T_T)…」「んなワケあるかぁ!」すぐさまとって返し、ANAのグランドさん捕まえてかくかくしかじか。

 素早く丁寧な対応をいただき、友人は再び制限区域内からシャバ(笑)へ戻ってきた。「帰国」ってスタンプが押されるかと思ったら「出国中止」なんて。しかも赤!さすがにコレは初めて見た。思わず写真を撮らせて貰った。

 「土産物を買い忘れたから」と言う理由ではダメらしいが今回は「友人と食事のため」と理由書にグランドさんが書いてたそうです(爆)。だってラウンジ使えないんじゃしょうがないじゃん、ねー。ANAは、インボランタリーなアップグレード客はラウンジ使えないのだそうです。しっかり管理してるなぁ。念のため「機内でもサービスはエコノミー?」って聞いちゃいましたよ。さすがにそうではないらしい。まぁ当然と言えば当然な対応なのかも。常時ラウンジ利用資格をお持ちでない方は、チェックイン時にアップグレードされた場合は「ラウンジ使えますか?」と確認して下さいね。

 やはり、普段乗らないエアラインのお作法は分かりませんね。何はともあれANAのグランドさん、機敏な対応と連携、ありがとうございました。ちなみに出入国管理事務所への理由書には「お友達と食事のため」と書かれていたそうです(爆)。そして友人のパスポートには同じ日の「出国」印が隣り合って2個並ぶことになりましたとさ、めでたしめでたし。
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【映画】コン・ティキ

2013-07-17 22:10:49 | 本・映画・展覧会
 一昨日、実家で母に確認したのだが、子供の頃の自分は「十五少年漂流記」よりも「海底二万哩」よりも「コンチキ号探検記」が大好きで、本が傷むほど繰り返し読んでいたと言う。ちょっと親の贔屓目が入っていそうですけどね。

 一昨年、イースター島(チリ)のモアイとオスロ(ノルウェー)のコンチキ号博物館を訪問したが、そのコンチキ号がまさか映画化されるとは。もちろん邦画でなく、ノルウェー製作。劇中すべて英語なのはホントにそうだった?いやいやまさか。(後に調べ、英語版とノルウェー語版が一部キャストも変えて制作されていたと知った)

 物語は、本プロジェクトの首謀者・ヘイエルダール博士の新婚旅行から始まる。旅行中に抱いた疑問から年月を経て航海のスポンサー探し、クルー選定と、ドキュメンタリーを見るよう。博士の原作に基づくものであまり史実とかけ離れた演出にはなっていないのだろうか?

 大海原の航海シーンは「暑そくて大変そう」に尽きる。そして鮫、嵐といった大自然の脅威。クルーに溜まるストレス、次第に明かされるそれぞれの過去(暗い過去を持つ人間ばかり乗ってるワケじゃないが)。この辺いかにもドラマだね。

 ゴールしてからの描写は淡々としており好感が持てる。いちやく時の人となり富と名誉を手にした…わけではなさそう、それどころか妻子は博士の下を去ってしまっていた。家族放って何ヶ月も冒険やってりゃ、愛想尽かされても仕方ないかもね。わからずやの女と、彼の元妻を否定はできまい。

 エンドロールで、既に6人のクルー全員が亡くなっている事を知った。そうだよね、この冒険が行われたのは1947(昭和22)年、日本の都市の多くがまだ焼け野原だった頃。65年も前の話なのだ。そりゃそうだよね、本を読んだ少年が初老のオッサンなんだもの。

 ジュール・ヴェルヌよりもトール・ヘイエルダールの方が、僕にとっては海のヒーローなのです。当たり前か。


映画公式サイト:
 http://www.kontiki.jp/
イースター島を含む旅行記:
 http://g200we.homelinux.com/~jmb/1106latinamerica/1106latinamerica.htm
コンチキ号博物館を含む旅行記:
 http://g200we.homelinux.com/~jmb/1108europe/1108europe.htm

 2013年7月7日 川崎・チネチッタにて
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2013年7月7日 七夕とは無関係に忙しい

2013-07-17 21:09:18 | ノンジャンル
 6月はバンコク出張2回に旅行にと動き回りました。昨年はGW旅行の後6月まで体調不良を引き摺ったので、今年の健康ぶりは慶祝、慶祝。

 すっかりフリーな日曜日、さあ忙しい!起きてまず洗濯機、干したら愛車を洗車機に突っ込みに。雨降りになりそうでしたが既に行列、まぁ想定の範囲内。帰宅して開店と同時に床屋に飛び込み、終わったら直ちに映画へ。1日1回しか上映しないこの映画が、今日の行動スケジュールを決めた。

 見終わって、楽器店とスポーツ用品店をハシゴ、最後にスポーツクラブへ寄って…と思ったら用具を持ってくるの、忘れてた。画竜点睛を欠くと言うか(笑)。ショックで、帰宅して昼寝してしまいました。出直さないところが意志薄弱だね。

 さらにショックなことに、今日は15時までアマチュア無線のコンテストをやっており参加しようと思っていたことを、夜になって気付いた。映画の時間に気を取られ失念、その後の「To Do」の時間配分を誤っていたんだ。画竜点睛どころかダメダメじゃん。正しくは、洗濯→無線→映画→ジム→散髪→洗車、だったのですね。

 こんなことの繰り返しで人生、これまでどれほどムダに過ごしてきたのだろうか。
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