老化の訪れが一番早いのが眼、だと思う。
普通の眼鏡だけで対応出来なくなった。
3年前に、中近レンズの眼鏡を買った。
今回、さらにもう一つ購入。
普段の仕事は室内。
パソコンを含めて机の上と、周辺10mくらいが見えたらOK。
普段の生活も中近レンズを使っている。
車に乗るときは、単焦点レンズの眼鏡を使用。
読書は裸眼で行っている。
遠近レンズ眼鏡は、所持していない。
現在所持している眼鏡は次の5つ。
①中近眼鏡・・・仕事+普段の生活
②中近眼鏡・・・仕事+普段の生活(予備)
③普通の眼鏡・・・車運転用
④普通の眼鏡・・・クライミング用
⑤普通の眼鏡・・・クライミング用(予備)
クライミングで中近レンズや遠近レンズはダメ。
下を向いてフットホールドを探すと、ぶれる場合がある。
単焦点で瞬時に視点を合わせる必要があるから。
ハイキングや登山の際は、単焦点のクライミング用眼鏡を使用。
でも、地図やメモを見るときに不便。
遠近眼鏡を買うとしたら、野外の生活が増えた場合。
例えば定年になって、デスクワークが少なくなった時かな・・・。
(遠近は近くと遠くの振幅が大きいので、今は敬遠している・・・眼に負荷をかけたくないから)
PS
今回、中近レンズのみで24600円。(ピンからキリまである)
遠近レンズは、もう少し安い。多くの人が使うポピュラーなレンズだから。
視力の良い方が、つくづく羨ましい。