(画像:丸ビル36F)
はるかに赤レンガを睥睨し、皇居の森の背後に副都心を望む天空のレストラン。
霞み見える背景の丹沢も美しきかな。
冬のマイ冠婚葬祭キャンペーンも今回で最後ですw
本日はたぶんこのブログも愛読して頂いている友人某氏の祝宴。
ショバは東京駅に2002年にOPした丸ビル(笑)。
しかも36階(笑)。
しかもフレンチ(笑)。
これは絶対スイーツ(笑)で、そして自分にごほうび(笑)だな。
正直我々には身の置き所のないやたらとオサレな空間だったので、とっとと酔っ払う事に(笑)。酔っちまえばこっちのもんだよw「標高が高いから酔いが回るのも早え~なガッハッハ、あ、ビールおかわり!」なんてへんしうちょと二人で笑っておりました。
式次第は割愛。と言うか、ご本人の緊張振りがこちらにガッツリと届くようで正直見てて辛かった(笑)。例えて言うなら、「もうやめて!ksnのライフはとっくにゼロよ!」状態w
思い切り笑ってやりましたが、当事者の気持ちはいかばかり。
しかしレストランの食事は美味かったっす。
本人も「メシと景色で決めた」言ってたが疑いのないものだった。
連チャンで式場のお仕着せには飽きていたから、ことさら美味しく感じられましたねえ…
手長海老のクルスティアン(クリスチャンセンみたいなもんか。今日は東京マラソンだし)。美味しゅうございました。仔羊とフォアグラのパイ包みトリュフソース(こう言うのって龍虎しか食っちゃいけねんじゃね~の?)。メガ美味しゅうございました。
へ「すげー、フォアグラだよ」
M「煮込みのモツと材料の方向は同じなんだがなあ。肝臓だしw」
へ「フォアグラなんてなかなか会えねーから拝んどいたほうがいいかな?」
M「次に会えるのはハレー彗星が先かフォアグラが先かってトコだなw」
…たぶん会場で一番バカな会話をしていたのは間違いなく我々です(いばり)。
祝儀は昨日の愚行で色を付けてはあげられなかったけど(文句は藤岡範士調教師へw)、充分に満足させてもらいました。
さて、酔った体で新宿へ出て、カメラ屋をフラッと眺めて帰り道。
もう急行で立って帰るのもかったりーんで、ロマンスカーで帰る事にします。
_ ∩
( ゜∀゜)彡 V・S・E!V・S・E!
⊂彡
ご存知一昨年小田急電鉄が満を持してロマンスカーに投入した50000系VSE(Vault Super Express)を狙いました。これこそ自分にごほうび(笑)ってヤツですかw何のごほうびなんだか知らんが。いや、単に乗ってみたかっただけです(笑)。
この50000系VSE、前面展望席を持つロマンスカーとしては数えて4代目。それまでのデザインと全く異なるパールホワイトの車体は純潔な感じで、その優美で女性的な流線型は、「白無垢をまとった鋼鉄の花嫁」とも言うべき外観。
車内はドーム型高天井の間接照明で、それが自分の目にはまるで教会のように映る。思わず天空の花嫁が鋼鉄の花嫁のヴァージンロードを歩く姿を想像してみる。
…たぶんかなり絵になるのでは…?
鉄ヲタとして、VSEで式を挙げてもよかったんじゃないのとか言ってみる(笑)。出来るのか。
ミュージックホーンを鳴らし、夕暮れの中を滑るように走るVSE。
ここでもやっぱり主役は子供だが、遠慮しつつ展望の3列目を取ってみました。
あっという間に町田に到着。ぜひ、新婚旅行はVSEで。
つか、新婚旅行が箱根って昭和かよ(笑)。
末永くお幸せに。
はるかに赤レンガを睥睨し、皇居の森の背後に副都心を望む天空のレストラン。
霞み見える背景の丹沢も美しきかな。
冬のマイ冠婚葬祭キャンペーンも今回で最後ですw
本日はたぶんこのブログも愛読して頂いている友人某氏の祝宴。
ショバは東京駅に2002年にOPした丸ビル(笑)。
しかも36階(笑)。
しかもフレンチ(笑)。
これは絶対スイーツ(笑)で、そして自分にごほうび(笑)だな。
正直我々には身の置き所のないやたらとオサレな空間だったので、とっとと酔っ払う事に(笑)。酔っちまえばこっちのもんだよw「標高が高いから酔いが回るのも早え~なガッハッハ、あ、ビールおかわり!」なんてへんしうちょと二人で笑っておりました。
式次第は割愛。と言うか、ご本人の緊張振りがこちらにガッツリと届くようで正直見てて辛かった(笑)。例えて言うなら、「もうやめて!ksnのライフはとっくにゼロよ!」状態w
思い切り笑ってやりましたが、当事者の気持ちはいかばかり。
しかしレストランの食事は美味かったっす。
本人も「メシと景色で決めた」言ってたが疑いのないものだった。
連チャンで式場のお仕着せには飽きていたから、ことさら美味しく感じられましたねえ…
手長海老のクルスティアン(クリスチャンセンみたいなもんか。今日は東京マラソンだし)。美味しゅうございました。仔羊とフォアグラのパイ包みトリュフソース(こう言うのって龍虎しか食っちゃいけねんじゃね~の?)。メガ美味しゅうございました。
へ「すげー、フォアグラだよ」
M「煮込みのモツと材料の方向は同じなんだがなあ。肝臓だしw」
へ「フォアグラなんてなかなか会えねーから拝んどいたほうがいいかな?」
M「次に会えるのはハレー彗星が先かフォアグラが先かってトコだなw」
…たぶん会場で一番バカな会話をしていたのは間違いなく我々です(いばり)。
祝儀は昨日の愚行で色を付けてはあげられなかったけど(文句は藤岡範士調教師へw)、充分に満足させてもらいました。
さて、酔った体で新宿へ出て、カメラ屋をフラッと眺めて帰り道。
もう急行で立って帰るのもかったりーんで、ロマンスカーで帰る事にします。
_ ∩
( ゜∀゜)彡 V・S・E!V・S・E!
⊂彡
ご存知一昨年小田急電鉄が満を持してロマンスカーに投入した50000系VSE(Vault Super Express)を狙いました。これこそ自分にごほうび(笑)ってヤツですかw何のごほうびなんだか知らんが。いや、単に乗ってみたかっただけです(笑)。
この50000系VSE、前面展望席を持つロマンスカーとしては数えて4代目。それまでのデザインと全く異なるパールホワイトの車体は純潔な感じで、その優美で女性的な流線型は、「白無垢をまとった鋼鉄の花嫁」とも言うべき外観。
車内はドーム型高天井の間接照明で、それが自分の目にはまるで教会のように映る。思わず天空の花嫁が鋼鉄の花嫁のヴァージンロードを歩く姿を想像してみる。
…たぶんかなり絵になるのでは…?
鉄ヲタとして、VSEで式を挙げてもよかったんじゃないのとか言ってみる(笑)。出来るのか。
ミュージックホーンを鳴らし、夕暮れの中を滑るように走るVSE。
ここでもやっぱり主役は子供だが、遠慮しつつ展望の3列目を取ってみました。
あっという間に町田に到着。ぜひ、新婚旅行はVSEで。
つか、新婚旅行が箱根って昭和かよ(笑)。
末永くお幸せに。
笑ってもらえたならそれが何よりです。あとで写真ちょーだいね。
VSEで挙式、雰囲気いいし楽しそうじゃん。
ぜひやってよ。手伝う手伝うw
つか、マジでメシウマでした。アレだけで充分に祝儀の元返しだと思いますよwエライ人の余計な話もなかったしww
俺の挙式は、まあ期待しないで待ってろや(笑)。