日曜日(6/18)は、矢田寺のあと同じ町内(大和郡山市矢田町)にある大和民俗公園の「みんぱくしょうぶ園」に立ち寄ってきた。色とりどりの花しょうぶがすでに満開で、土日としては今年のラストチャンスだった。
※大和民俗公園の公式サイトhttp://www.pref.nara.jp/bunkak/minpaku/
こちらも矢田寺のアジサイと同様、土曜日の雨を受けて生き生きと咲いていた。写真は、水車小屋近くの水路ぎわ。やはりこの花は水辺に映える。こうして見ると、日本の梅雨も風情があっていいものだ。
園内をぶらぶら歩いていると、矢田寺から回ってきたとおぼしき中高年カメラマンのグループが、どやどやとやってきた。人が多くて三脚を据えるのも不自由な矢田寺と違い、ここは伸び伸びと写真が撮れる。
時機におくれて役に立たないことを「六日の菖蒲」などというが、この日は何とかその前日に滑り込んだ格好で、あぁよかった。
※大和民俗公園の公式サイトhttp://www.pref.nara.jp/bunkak/minpaku/
こちらも矢田寺のアジサイと同様、土曜日の雨を受けて生き生きと咲いていた。写真は、水車小屋近くの水路ぎわ。やはりこの花は水辺に映える。こうして見ると、日本の梅雨も風情があっていいものだ。
園内をぶらぶら歩いていると、矢田寺から回ってきたとおぼしき中高年カメラマンのグループが、どやどやとやってきた。人が多くて三脚を据えるのも不自由な矢田寺と違い、ここは伸び伸びと写真が撮れる。
時機におくれて役に立たないことを「六日の菖蒲」などというが、この日は何とかその前日に滑り込んだ格好で、あぁよかった。