9/22(日)、ぱ~ぷるの『ランチパスポート奈良』(北部版 Vol.1)を携えて、久々に「石臼自家製粉 手打ちそば そば楽」(大和郡山市南郡山町465-13)を訪ねた。ランチパスを使えば、すべてのお蕎麦が200円引きになる。お店を営む奥田守さんは、私の会社の先輩だ。退職後、ご自宅を改造して蕎麦屋を営んでおられる。「以前は、H常務やM常務がよく来てくださいました。今はW支店長がよく顔を出してくださいます」と奥田さん。この3人はウチの会社でも名立たる「蕎麦通」である。つまり、それほどここのお蕎麦は美味しいのだ。
久々に訪ねて、驚いた。いつも目印にしていたリカーショップ「やまや」がなくなり、住宅地になっている。その住宅地の奥の突き当たりにに「そば楽」の駐車場(3台)がある。そこに車を駐め、歩いて1分足らずでお店に到着する。目印は「イトマンスイミングスクール」で、その南側の路地を少し入ったところである。ランチパスのサイトには、
挽きたて・打ちたて・茹でたての”三たて”を守った逸品のざるそば。厳選した国産のそばの実を使用し、逸品のざるそばを提供してくれる『そば楽』。店主のこだわりが感じられる麺を、自慢の麺つゆとともにめしあがれ。ざるそばの他にも、「おろしそば(900円)」や、水とそば粉で作る「そばがき(500円)」など、種類も豊富。デザートにはもっちりとした食感がおもしろい「そば団子」もオススメ!
打ちたての蕎麦を手にする奥田先輩
ランチパスには「ざるそば 700円→500円」とあるが、奥田さんによると、これは「すべての蕎麦つきメニューが200円引き」という意味なのだそうだ。なので私は「桜えび天おろしそば」(通常価格1,200円→1,000円)を注文した。「三たて」の蕎麦に揚げたての桜エビの天ぷらが載り、これは美味しい。量は多くないので、大盛り(+300円)やそばいなり(稲荷寿司 1個100円)を追加するのも良い。
私の『ランチパスポート奈良』(北部版)による収支は、煮込みハンバーグ(fue)、お茶漬け定食(風神)、にぎり定食(春日)、オムライス(おしゃべりな亀)、天ぷら相盛り(越後)、屋台ラーメン(まるほ)、タコライス(Ritz)、焼きそばセット(眞田)、パスタランチ(fis)、麻婆丼(飛天)、とんぺい焼きセット(あつをの台所)でトータル「+2,770円」だったので、今回の200円(=1,200円-1,000円)を加算すると「+2,970円」となった。あと30円で3,000円の大台に乗る。ぱ~ぷるさん、どうも有難う!
tetsudaおススメ度(ランチパスポート使用時の満足度。最高点は3つ星)は、もちろん★★★!
※食べログの同店サイトは、こちら
久々に訪ねて、驚いた。いつも目印にしていたリカーショップ「やまや」がなくなり、住宅地になっている。その住宅地の奥の突き当たりにに「そば楽」の駐車場(3台)がある。そこに車を駐め、歩いて1分足らずでお店に到着する。目印は「イトマンスイミングスクール」で、その南側の路地を少し入ったところである。ランチパスのサイトには、
挽きたて・打ちたて・茹でたての”三たて”を守った逸品のざるそば。厳選した国産のそばの実を使用し、逸品のざるそばを提供してくれる『そば楽』。店主のこだわりが感じられる麺を、自慢の麺つゆとともにめしあがれ。ざるそばの他にも、「おろしそば(900円)」や、水とそば粉で作る「そばがき(500円)」など、種類も豊富。デザートにはもっちりとした食感がおもしろい「そば団子」もオススメ!
打ちたての蕎麦を手にする奥田先輩
ランチパスには「ざるそば 700円→500円」とあるが、奥田さんによると、これは「すべての蕎麦つきメニューが200円引き」という意味なのだそうだ。なので私は「桜えび天おろしそば」(通常価格1,200円→1,000円)を注文した。「三たて」の蕎麦に揚げたての桜エビの天ぷらが載り、これは美味しい。量は多くないので、大盛り(+300円)やそばいなり(稲荷寿司 1個100円)を追加するのも良い。
私の『ランチパスポート奈良』(北部版)による収支は、煮込みハンバーグ(fue)、お茶漬け定食(風神)、にぎり定食(春日)、オムライス(おしゃべりな亀)、天ぷら相盛り(越後)、屋台ラーメン(まるほ)、タコライス(Ritz)、焼きそばセット(眞田)、パスタランチ(fis)、麻婆丼(飛天)、とんぺい焼きセット(あつをの台所)でトータル「+2,770円」だったので、今回の200円(=1,200円-1,000円)を加算すると「+2,970円」となった。あと30円で3,000円の大台に乗る。ぱ~ぷるさん、どうも有難う!
tetsudaおススメ度(ランチパスポート使用時の満足度。最高点は3つ星)は、もちろん★★★!
※食べログの同店サイトは、こちら