tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

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第1回全国いちご選手権「古都華」は銅賞、最高金賞は埼玉県の「あまりん」

2023年04月05日 | お知らせ
毎日新聞奈良版(2023.3.5付)〈いちご選手権 全国銅賞に「古都華」 生駒、平群で生産〉という記事が出ていた。全文は末尾に載せるが、私が驚いたのは、奈良の「古都華」が最高金賞でも金賞でもなく「銅賞」だったことだ。あんなに美味しい古都華をしのぐイチゴがあったとは!
※写真は下の1枚を除き埼玉県産「あまりん」。2023.3.29撮影


この写真のみ平群町産「古都華」。「道の駅 大和路へぐり くまがしステーション」で2022.12.11撮影

最高金賞の「あまりん」を食べたいと思い、早速ネットで注文した(3/7)。最高金賞のあまりんは、埼玉県春日部市のヒロファームが出品したものだったが、見当たらなかったので JA全農さいたま(JAほくさい北川辺支店)の「 あまりん」を注文した(楽手市場「林フルーツ」)。ところが注文が殺到していて、出荷が遅れるとのこと(3/17に連絡あり)。それでも待ち続けていると、やっと3/27に届いた。


サイズは「3L」の上の「特」。消費税・送料込みで4,980円だった

早速いただいてみると、おお、これは甘い!いい香りがして、甘いだけでなくコクがあり、ほのかな酸味も感じられる。堅さもちょうどいい。古都華と比べるとあまりんの方が甘く、酸味が少なく、柔らかい。古都華がシャキッとした男性風とすれば、あまりんはおしとやかな女性風だ。



桃やスイカと違い、イチゴには「酸味」も欠かせないのだが、あまりんは酸味が絶妙なのだ。あとで主催者のHPを見ると、古都華の上には最高金賞(1)金賞(2)銀賞(3)と、6つものイチゴがあった!



あまりんは、埼玉県内で栽培を認められた者のみが育てることができるということなので、奈良県産イチゴと直接競合することはないが、上には上があるものだ。

いちご選手権 全国銅賞に「古都華」 生駒、平群で生産(毎日新聞奈良版 2023.3.5付)の記事
一般社団法人「日本野菜ソムリエ協会」(東京)主催の「第1回全国いちご選手権」が2月、東京都内で開かれた。全国から63品が出品され、生駒市の「いちごの縁F(エッフェ)」(藤原大輔代表)と平群町の「辻本農園」(辻本真史社長)が栽培する「古都華」がそれぞれ銅賞に輝いた。

同協会は野菜や果物の価値をPRするため、2021年から温州みかんやミニトマトなどの選手権を開催。イチゴは初めてで、商品名などを伏せて、バイヤーら評価員30人が味や色づきなどを採点し、合計点で審査した。

出品にあたり、いちごの縁Fは「完熟で収穫しており、日持ちしないが、その分おいしさを感じてもらえる」とPR。審査では「つやつやで美しい。甘みの濃さもびっくり」などと評価された。辻本農園は「糖度と酸味のバランスが良く、濃厚な味わい」とアピール。受賞理由で「なめらかな食感と果汁で、おいしい」などと称賛された。

最高金賞には埼玉県春日部市のヒロファームが出品した「あまりん」が選ばれた。【村瀬達男】
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