先の送電線鉄塔を撮った山歩き散歩の時に、もうひとつ別の鉄塔下にも行った。建てる地形や、鉄塔間距離や、電線の張り角度や、電線の本数重量などで鉄塔の大きさや形が決まるのだろう。安全性経済性を踏まえた機能一辺倒のデザインが自動的に決まるのだろう。
ドリームキャッチャーを想起してくれた人がいた。そこでわたしはタイムトンネルに見立ててみた。あるはずのない、われらの生きているあいだには起こりえないタイムマシーンでのタイムトラベル。映画などのSF作品でイメージが提供されるファンタスティック・ワールドに想いを馳せた。
今日からの連休は、数十年ぶりの再会を約している人たちと泊りがけで逢う。インターネット無かりし時代の友人達。電話で声は聴いているのだが、テレビ電話やSkypeなんかで姿を見せ合ったりはしていない。逢った途端に、身体がスイーッと浮かんでしまうだろう。タイムトンネル、タイムトラベルを疑似体験することになる。地に降りるのは連休が終って雑事を再開してからだ。
ドリームキャッチャーを想起してくれた人がいた。そこでわたしはタイムトンネルに見立ててみた。あるはずのない、われらの生きているあいだには起こりえないタイムマシーンでのタイムトラベル。映画などのSF作品でイメージが提供されるファンタスティック・ワールドに想いを馳せた。
今日からの連休は、数十年ぶりの再会を約している人たちと泊りがけで逢う。インターネット無かりし時代の友人達。電話で声は聴いているのだが、テレビ電話やSkypeなんかで姿を見せ合ったりはしていない。逢った途端に、身体がスイーッと浮かんでしまうだろう。タイムトンネル、タイムトラベルを疑似体験することになる。地に降りるのは連休が終って雑事を再開してからだ。