今年はカエルとカナヘビを見ることが多くて、何らかの異常現象ではないかと思ってしまう。
カエルは圧倒的にアマガエルが多いけれど、トノサマガエルその他もよく前を横切る。
カナヘビは大小いくらでもいるのにトカゲを見ることがない。
アマガエルを正面から撮ろうとすると嫌がって体をずらすと以前書いたけれど、こうも多いと嫌がらないやつもいる。
台所の窓ガラスに張り付いた姿を取ろうとしたら、向こうからデスマスクのような顔が見ている。
これはまずいと顔の下半分にした。
カナヘビの大小は親子なのだろうか、親子という繋がり意識があるのかどうか、離れずに一緒に動き回っていた。
ワニの母親が卵から孵った子を守るシーンがテレビであったから、カナヘビも同じ爬虫類だし、そうなのかも。
サツマイモの収穫時にプラケースの中に入ってしまい、私が上からスマホを構えるものだから、一瞬のパニックでフリーズしたところ。
この後、2匹はすぐにスリットを強引に抜けて出て行った。
生きものは不思議で面白い。
・・・この時間まで呑んでいないのは不思議(ほんとは不思議でも何でもない?)。
車の運転があるからです。
私も観ました。
急所を知っているのは、学習したからか生まれつきか。
それにしても恐ろしい野生ですよね。
私の野生観察は、可愛らしいミニチュアサイズなので幸いです。
実物(野鳥の森で見たことがある)実物より二枚目で
ドッキリ!
ベートーベンのデスマスクに似てるでしょう!?