どういう由来があっての地名だろう。縫い針にしろ、釣針にしろ、針が文明に果たした役割は・・などという考察は止めておこう。でも、針造りを得意とする人たちが住んでいた場所に違いないと思う。動物の骨を使った針だったのか、鉄の針製造の工房だったのかなどと興味が湧く。
前に『酢』という交差点を紹介したけれど、酢も針も滋賀県。ほかにも面白い地名交差点はいくらでもあり、停めて撮りたいと思うものの、なかなか実行できない。用のある目的地に向っている時には停めてまでという気になり、帰りはぼぉーとしながら運転しているので見過ごすことが多い。今回はコンビニがこの交差点にあって、ちょうど寄りたかったので撮れた。
地名は不思議なものがよくありますよね
なんと! なんとも、奇妙ですね。
『たもつ』じゃなくて『ほ』というのがすばらしい。
『ん』以外はあるのかも。
私が知ってる一音地名は、『す』と『つ』しか思いあたりませんが。
私の田舎に、ぜんぜん知らなかったのですが4つもありました。
卯『う』己『き』子『ね』戊『ぼ』
ところで、針に対してのわたしの確信的憶測はまったくの出任せです。もしかしたら、これも出任せですが、玻璃から針に転じたのかも・・。
今日、カメリアを埋葬しました。日付けが替わったら載せようと思います。
「豆腐」に針を刺して針供養をするそうです。人間には、
そんなにやさしい心があるのに、「宗教」ってやつは・・・・
テザリングのパスワードを忘れるとかPCとTVを繋ぐ端子が違っていたり・・・光で繋ぐとか・・・
ウインドーズ7、エイトもインストール出来るそうです。
そういうことですか!?知りませんでした。
ひとつひとつモノにするのが楽しいかも・・