郵便局に、がん保険勧誘の乳がんモデルが設置されていた。
周りの目を気にすることも、ためらいも無く触った。
かなり強く押さないとシコリを感じられない。
一箇所分かると、他の箇所も分かる。
どの程度リアルなものか、乳房の個性もあろうし、がんの個性もあるだろうから一つのモデルを触りまくったからとて、今後の人生において参考になるかどうか。
高速道路で時速100kmほどのスピードを出しているとき、手を外に出して掌に風を受け揉み揉みすると乳房の感触を味わうことができると何かで読んだ。
運転がマンネリになって眠くなったりした時に、眠気覚ましにやると良い・・らしい。
洋服売り場のマネキンにも、がんモデルを置くべきだ。
色々の個性のがんモデルマネキンを置いて、誰が触っていても不審がられないようになったら良い。
ピンクリボンなんかを付けるより、実際的で良いと思うのだがどうだろう。
昔の職人は手で丸める時にパン生地の中の異物を指の感触で感じる事が出来ます。ボクの顔をかくして両手で二人の女性の乳がんの有無を発見することが出来ます。ガンかどうかは別としても「しこり」は発見できます。
・・・女性なら自分で触ればしこりは判ると思いますけどね・・・?
パン生地を丸める作業を始めたらいいとも思いますが・・・長くなりましたね・・・このへんで終了しようと思います。
休肝日なんですよ・・・。
誰かプロデュースして、sukeboさんのパン作りの技を生かそうとしないもんですかね!?
引退した人たちが自慢話をするのではなく、手わざや経験を周りに伝えるコミュニティができればいいんですけどねぇ・・
もう老老介護は普通に当たり前ですから、元気な人間がそうでない人間を支える・・老若や縁故も関係なく垣根も作らず支え合うしかないんですから・・