



ウチの椿が咲いて、なかなかだとは思うものの、他所様のブログ記事などに紹介されるものには全く及ばない。
完璧な咲き方をした絶妙なタイミングの花を、見事なセンスと技術で切り撮った画像の数々なのだから、比較することはないのかも知れない。
手をかけ目をかけたら少しはそれらしく応えてくれるような気もするが、雪国で、しかも積雪の間はほったらかしなのだから、これで上々というもの。
ということで、そこそこだがイマイチな我が家の花々、という感じだ。
最後の画像は、ウチの擁壁に垂れ下がる惚け惚けっとしたボケ(木瓜)の花。
クロトンもそうです、その光を感じながら、♪
ブラームスやベートーベンの「月の光」や「月光」を聴いてみたいと、弾けないけど、弾いてみたいと、思っています。
ほったらかし、は乙女椿で・・・乞うご期待。
ピンクの椿は、宇治の運動公園テニスコート脇にある乙女椿ににてはいるのですが、向こうは端正なのに、ウチのはかなり乱れた感じで違うような気がするのです。
乞うご期待って何を期待したら良いのでしょう・・・判りかねますが、何か良いことがあるのかな?
常緑樹って照葉樹系が多くて葉が似てるのかも知れませんね。