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はちまきのある方が頭だ。クイズで『尻にはちまきはしないでしょ?!』というドヤ顔フレーズがあったのを思いだす。はちまきから前だけが煙突の曲がりやダクトと同じ構造になっているのが解る。と言うよりダクトはミミズのこれをヒントにしたに違いない。
尻の方も同じ位の長さで伸縮構造になっている。地中を掘りすすんで前が伸びたら、縮みながら体を前に引っ張り前進させる。後の場合は伸びた部分を縮ませてから、伸ばしつつ体を押しだすのだろう。同じひも状ながら蛇とは根本的に動き方が違う。蛇足ながら蛇は骨があるから伸縮できず、蛇腹が脚だ。
このミミズは20cm程あった。ちょっと血の気の引いた色白で動きがゆっくりだったので、ピントが合った。陽が差していなかったし、寒くもあったから元気がなかったのか、悠々としていたのか判らない。砂地の広場の中程だったが、手は差し伸べなかった。モズやカラスに狙われるかも知れないが仕方ない。
が、貝が色気 じゃなく
海外ロケの番組で誰かが食べてたような気がします。
切り刻めばミンチみたいになるだろうし
餃子の中だと見えないからすんなり口に運べそうだし・・・
何かに効きそうなきがしますね!
食用ミミズで検索かけてみるとヒットしますね。
チャレンジする積もりはありませんけど。
ミミズといえば今年は鰻が高くて
近くのお食事処なんかは採算が取れないのか、
物が手に入らないのか分りませんがメニューから除外されていました。
そうなると食いたくなるのが心情
事務所の敷地内をあちこち掘ってミミズを2~30ぴき捕って 8月はじめ頃だったか大潮の日の夜7時過ぎに釣りに行ってきました。
我家は大きな川の真ん前ですが川の漁業組合に入っていないので鰻や鮎は釣る事は出来ません。
入漁料を払えばいいのですが
普段釣りなんて全くしませんし、つれる補償もありませんので高い入漁料なんて払えません。
なので 海から近い入漁料の要らない小さな川に行きました。道具はこどもの残していった釣竿が有ったし 釣れなくて元々ですからお金を掛けることはしませんでした。
釣り針に小さなミミズを引っ掛け、
釣り糸を垂れて10分くらいでヒットしました。
1時間くらいで合計8匹も釣れちゃいました。
が しかし釣れたのは全て小指くらいの太さ。
持ち帰って太らせて食べるというわけにもいかず
何か良い事あるかとかは期待せず
川に戻してやりました。
『大きくなって戻って来るんだよ~!』とささやきながら。
取りあえず素人の私でも釣れるのは分ったしコツも掴みましたので来年 再チャレンジするつもりです。
それも大潮の日に毎日ではなく・・・
狙った獲物は 隔日に!
ナガルコット
>貝が色気 じゃなく
いきなりのゴロヒットでしたね。
>狙った獲物は隔日に
これもよかった。
連日畳み掛けるなんて粋でもなければ、芸がなさすぎるというもんですよね。
確実に得るなら隔日くらいの余裕が必要です。
ミミズは土を食って土を出す。
理科の実験で解剖したことがあるという人がいました。中身は土だけだったと言ってました。
画像をよく見ると、先っぽほどではなくても、はちまきの前後共に伸縮構造になっているように見えます。
体全体が腸みたいに蠕動(ぜんどう)して土を尻の方に送り出すのか??
研究する気もないし、食ってみる気もないのですが、草を引き抜いた時に出てくることのある太いミミズの躍動的な動きに、何故か感動する私がおりますです。
ウナギをキャッチアンドリリースしたんですか!?
一匹水槽で飼ったら良かったのに。
『うなぎ』?という役所コウジ主演の映画みたいに。なおさら食えなくなるか・・。
地産池消を言うなら、動物性たんぱく質も自分で処理し調理できなくちゃって思うけど、やわな都会人になってしまったなぁと想ったりします。
生きた魚から入りたい・・。
このミミズの自殺的行為、初夏によく見られたように記憶しています
なぜかアスファルトの道路の上に干からびたミミズがたくさんいるという不思議な光景でした
でもこの時期に確認されたということは初夏には限らないということのようですね
そういえば、黄色い血の出る(あくまで針に刺したときに出てくる液体が黄色いだけなので血液が黄色なのかは不明ですが)ミミズがいるのをご存知でしたか?
それは子供の頃、釣具屋さんで釣りえさとして売っていました(今でもそうなのかは分かりませんが)
子供の頃は深く考えませんでしたが、何であんな色の液体が出てくるのか今思えば謎です
>黄色い血の出る~ミミズ
覚えがあるような、ないような感じです。
画像のような大きい種類のミミズは釣りにも使えなかったので、ニワトリにやったりしたものでした。
ミミズが売られていたんですか!?
町に出たときに、サシと呼んでいたビン入りのウジを一度買ったことがありましたが、蜂の巣を見つけると竹棒で叩き落し、蜂の子を使ってました。これが一番釣れる。
私が使っていた釣り用ミミズは、シマミミズと呼んでいましたが、全身黒いリングがはっきりとしてるヤツでジメジメした堆肥をほじくるといくらでも居ました。
こうしてやりとりしてると、昔の色んなことを思い出します。
いつもありがとうございます。
命に乾杯!
冬眠中の「カメリア」を起こして
食べさせたいですね・・・・・。
そうなんですか。
ウーロン茶は、
>干からびた様子がミミズに似ていることから
の命名なんですね!?
混ざっていても解らないんでしょうね・・。
今、昆虫を食べることが注目されてるとかってテレビで言ってました。高蛋白とか何とか・・
ミミズだって多分・・・
縦に裂いて、泥をきれいに除いたら食えるでしょう。
カメリアは生餌を食べさせたことがありません。
噛みつくという行為ができなくても、生きたミミズを喰うことができるでしょうか?
カメリアは時々体位を変えながらも順調に冬眠しています。
来年目覚めたら蚯蚓を食べるかためしてみたいと思います。
40過ぎで綺麗ですよね!
ギャグは思いついたときに畳出し惜しみせず
これでもかっていうくらい連発で…
いや これだと面白さが半減する…
くだらない洒落だと連発で畳み掛け、くだらな過ぎてかえって面白いって言う効果も期待できる。
がしかし良いものの時は
ひとつでキッチリ決める方が格好良いし…
まっ ボツボツ行きましょう。確実に隔日に…
ミミズは雄と雌の一体構造でハチマキ部分で分かれてると聞いたことがあります。
便利な生き物なんだなって思ったことがあります。
男の気持ちも女の気持ちも理解できるきっと優しい生き物なんだと思います。
事務所横の5坪程の畑にも多くのミミズが居るようで
モグラが出没します。土が固く4~5前年から土壌改良しようと毎年牛糞・鶏糞・籾殻・枯葉などを入れてきたので、そのせいでミミズが増えてきたものと思われます。その土壌改良のお手伝いをしてくれているミミズを食らうモグラ! こいつをどう退治するかが来年の課題です。
また5月6月には多く見られるミミズもウナギを釣ろうと思う8月には探すのが苦労するくらいにどこかに行ってしまっています。
なので 来年のウナギの餌用にミミズが生息しやすいように木陰で腐葉土を作るように枯葉を大量に用意しているところです。
子供の頃 近所のもやし屋さんのもやし廃棄場所に行けばウジャウジャ居て、またそこのもやし屋の
おっちゃんがまたウナギ取りの名人で毎日のようにウナギを取りに行っていたのですが
全部 自家消費してたのかが気になっていました。
あ~ぁ鰻が食いたくなってきた。
今日のお昼はうな丼にしようかな~…
ギャグは出し惜しみなんかしてはいけません。
そんなことしたら体に悪いです。
垂れ流し、あるいは生活習慣みたいに、ここに来てやっちゃって下さい。毎日でも隔日でも・・。
>男の気持ちも女の気持ちも理解できるきっと優しい生き物なんだと思います。
あたしもそう思うゎ。ぷふ。
それにしてもミミズって、条件さえそろえば湧くように発生するのは何故なんでしょうね。
卵が風に乗ってどこにでも行ったりするんでしょうか・・。
>うなぎ取りの名人・・・
何か色んなことを想像してしまいますね。
実は奥さんがウナギを食べないと悪い発作が起きてしまう体質で、仕方なくいつもいつもウナギを捕っていた・・とか。
ウナギを大量に入れたウナギ風呂に入るのが趣味だった・・とか。
ウナギをすっかり手なずけていて、川から連れてきてはミミズをご馳走して、また川に返すのを繰り返していた・・とか。
ウナギたっぷりでご飯少なめのかなり値打ちある、うな重を食べたことがあります。
若いときに、友達というほどの仲ではなかった人が、自分の兄の勤めてる高級食堂に連れていってくれたのです。もちろんそのお兄さんのおごりです。
そういう経験が一回あると、その味を覚えてるから、安物を馬鹿にしてしまって、あまり食べたいという気になりません。
自分の金であの味のうな重なんて食える筈がないから・・。
こういう不幸もあるというのか・・・むしろ良かったのか・・と言うお粗末。
ウナギより、回転寿司のアナゴだな!