雪が降り積もる直前にひっこぬいてきた白菜を、もう少し育って欲しい分だけ移植しておいた。
白菜やキャベツは移植に強いので、田舎の畑で育てて日当たりの良くない庭に持ってきても不貞腐れたりしない。
外側は枯れてきたが、黄色の芯は保たれている。
ぽかぽか陽気になるとトウ(薹)が立ってきて、アブラナ科としての菜の花が咲いてしまうので、残りも収穫しなくては。
周りに置いたケースとポットは、芽出し中の里芋と種蒔きした南瓜。
今年は早めに植えるべきは植えて、南瓜は時間差の芽出し植え付けをして早期収穫と晩期収穫を目指す。
ここに来て北国では雪が降ったとか 季節が一進一退といったところなのでしょうか。
此方の白菜は皆薹立ちしてしまいましたがまだ立派ですね
ふっくらとした白菜ですから早々に消費しないと食べきれないのではといらぬ心配をしております。
夏野菜の苗が出回っていますがジャガイモも玉葱も小ぶりでまだ先になりそうです。
青菜やブロッコリーは抜き時なのですが思案中です。
そうなんです。
宣言して、自分をその気にさせていかないと、どっぷりぬるま湯にひたった今を抜け出せません。
体重も3kg増えました。
2ヶ月後、戻ってくるまでには絞れるでしょう。
>薹立ちしてしまいました
慌てないといけませんね。
大きい方は、このあと直ぐに切って、もう一つは様子見してみるのも面白そうですが、食材として、やはり切って保存の方が良さそうですね。
そろそろ、しゅったつですか?
心静かに、健康で、安全に・・・
「つきひはひゃくだいのくぁきゃく・・・」
いってらっしゃい・・・?
私は自動車を運転しているに過ぎないけれど、一応自力で移動できていることが嬉しくて堪りません。
明日はスタッドレスに交換します。
道路だけを走るなら必要ないのですが、生家に駐車するときや、ぬかるんだ場所にハマったら大変なので、スノータイヤを履かせて行きます。
用意周到にして出たとこ勝負です。