（12月23日・京都）
前日の開会式から
20年連続出場の表彰も同時に行われました。
いつも前列男子は大牟田ですが、今回は初出場の東海大福岡です。
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（12月24日・京都）
昨年入賞を逃した借りを返せるか？
1区10.0km こううせい選手（3年）
頼れるエースが、9位で入賞を狙える位置に付ける。
2区3.0km そうた選手（3年）
2人抜かれ11位下がるも、8位までは5秒差でまずまず。
3区8.1075km たかと選手（2年）
留学生が多く走る区間で、5人に抜かれ16位へ。
4区8.0875km しゅんすけ選手（3年）
追い上げを期待しましたが、3つ下げて19位へ。
5区3.0km りゅうた選手（2年）
順位維持で行ってほしかったが、4つ下げて23位へ。
6区5.0km しょうや選手（3年）
昨年と同じ区間で、追い上げて欲しかったキャプテンですが23位のまま。
7区5.0km けいしゅん選手（1年）
故障明けで2つ下げて25位でゴール。