■ 昨晩(11日)、H君とYさんと私、3人の新年会。忘年会はスケジュールの調整がつかず、新年会にした次第。鍋を囲んで夜遅くまで楽しく飲んだ。某ゼネコンに勤めるH君、会話での「名言」をメモしておいた。
□ 最後にできる形はひとつしかない。 そう、その通り。だから常に究極的な選択を迫られる。
□ 施工図の線によって形が決まっている。 確かに、と納得。これは当たり前の指摘ではあるが、ずっと、このような認識ではなかった。
ここに載せることができない大人の会話(なんてしたかな)は省略。
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お店でアルバイトしているSさんは大学生。訊けば出身は北陸の某県某町。持っていた名刺を渡した。
酔っ払い中年の名刺なんか今頃ゴミ箱の中かも・・・。ま、いっか。
火の見櫓と御柱(高さ約15m)のツーショット 1月8日に「建て御柱」が行われた。
藁で編んだ福俵 14日の朝、御柱は倒されて福俵の引き回し、「福俵曳き」が行われる。
(安曇市無形民俗文化財)
御柱のてっぺんの様子 「先端のデザイン」
「繰り返しの美学」
冬のフォトアルバム 安曇野市豊科新田の御柱 撮影日130112