■ 今日(22日)の市民タイムス(松本地方のローカル新聞)に上の記事が載っていました。松本市は新年度にこの詰め所を移転するとのことです。おそらく火の見櫓は撤去処分、ということになるでしょう・・・。この火の見櫓は大正15年の建設で、古い部類に入ります。
記事によると土地の貸借契約期間は今年の11月末までとのことです。ということはそれまでに取り壊されてしまうということかと・・・。なるべく早めにもう一度この火の見櫓の観察に出かけたいと思います。
■ 今日(22日)の市民タイムス(松本地方のローカル新聞)に上の記事が載っていました。松本市は新年度にこの詰め所を移転するとのことです。おそらく火の見櫓は撤去処分、ということになるでしょう・・・。この火の見櫓は大正15年の建設で、古い部類に入ります。
記事によると土地の貸借契約期間は今年の11月末までとのことです。ということはそれまでに取り壊されてしまうということかと・・・。なるべく早めにもう一度この火の見櫓の観察に出かけたいと思います。