えんぱーく2階にて 利用者が特定できないように配慮して 撮影日180513
■ 昨日(13日)、塩尻のえんぱーく(←過去ログ)で原稿の推敲をした。
えんぱーくは柱の無い均一な空間とは全く違って、壁柱の効果だと思うが、多様な空間が出来ている。2、3階には離散的にテーブルが配置されていて、利用者は思い思いの席について本を読んだり勉強したりしている。このような使われ方を設計者は意図していたのだと思う。
私が着いた大きなテーブルでは高校生とおぼしき女性がふたり、静かに勉強していた。私も彼女たちを見習って集中して作業をした。 また休日に出かけて、作業を進めたい。