透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

989 白馬村新田の火の見櫓

2018-05-23 | A 火の見櫓っておもしろい


989 北安曇郡白馬村新田 3脚〇〇型 撮影日180523

■ 今日(23日)の午後、白馬方面は雨降りだった。カメラを上に向けるとレンズに雨粒が付いてしまう。やはり雨の日は火の見櫓観察には不向きだ。

見張り台の高さhは約9.3m(梯子残の数と間隔から求めた値)、脚の間隔aは約2.3m(実測値)。踊り場は無く、一気登りすることになる。踊り場の有無と櫓の高さの関係に注目して観察を続けていれば、このくらいの高さで、踊り場が無いことが多いのか、あることが多いのか分かっただろうに・・。