■ 日常の中に組み込んだ非日常が、日常になった。
朝カフェ読書も週2回ともなると、もはや非日常ではなく日常のひと時だ。今朝(4日)もスタバに7時半の開店と同時に入店。注文するまでもなく、ホットコーヒーのショートがマグカップで供された。
2階のいつもの席に着き、『3001年 終局への旅』アーサー・C・クラーク/ハヤカワ文庫を小一時間読む。
日々金銭的なゆとりは無理、でも時間的なゆとりは持ちたいものだ。
■ 日常の中に組み込んだ非日常が、日常になった。
朝カフェ読書も週2回ともなると、もはや非日常ではなく日常のひと時だ。今朝(4日)もスタバに7時半の開店と同時に入店。注文するまでもなく、ホットコーヒーのショートがマグカップで供された。
2階のいつもの席に着き、『3001年 終局への旅』アーサー・C・クラーク/ハヤカワ文庫を小一時間読む。
日々金銭的なゆとりは無理、でも時間的なゆとりは持ちたいものだ。