■ 昨日(5日)の昼食は久しぶりに黒部ダムカレーだった。
同僚が発注した他物件と同時施工だったが、施工に要した時間は16分だった。敷地は白くて円い皿でサイズは直径約30cm。ライス堰堤の長さは25cm、堰堤幅5cm、堰堤高4cm。いずれも竣工検査で私が測った数値。
ダム下流域は自然豊かでサニーレタス、カボチャ、ニンジン、それからカツ。柑橘類は何かな? カレールーダム湖に浮かぶのはサツマイモの遊覧船ガルベ、旗付き。
前回忘れた施工会社の外観の撮影、今回は覚えていた。
■ 昨日(5日)の昼食は久しぶりに黒部ダムカレーだった。
同僚が発注した他物件と同時施工だったが、施工に要した時間は16分だった。敷地は白くて円い皿でサイズは直径約30cm。ライス堰堤の長さは25cm、堰堤幅5cm、堰堤高4cm。いずれも竣工検査で私が測った数値。
ダム下流域は自然豊かでサニーレタス、カボチャ、ニンジン、それからカツ。柑橘類は何かな? カレールーダム湖に浮かぶのはサツマイモの遊覧船ガルベ、旗付き。
前回忘れた施工会社の外観の撮影、今回は覚えていた。
■ 前稿に載せた旧開智学校校舎の写真には八角形の塔が写っていない。塔の壁には開口部があるが、本稿はこの開口部について。
下の写真に注目。開口部の形が違う。これまでこの塔を何回も見ているが、開口部の形が全て同じではないことに初めて気がついた。
右の開口部は組積造(石積みの壁)の開口部を模していて、アーチ頂部は他とは違う形のキーストーンになっている。これは言うまでもなく「洋」のデザイン。それに対して左の開口部は「洋」ではない。これを私は花灯窓(花頭窓などとも表記する)、つまり「和」と見た。で、ここにも和洋折衷があると指摘したい。
■ 松本市開智の旧開智学校校舎が国宝になる。先日、外観を観察した。この校舎の特徴、そして魅力は、なんといっても正面中央部の和洋折衷のデザイン。
6月5日付信濃毎日新聞朝刊でこの天使が取り上げられ、手足の爪が赤く塗られていることが紹介されている。
天使が赤いマニキュアとペディキュアをしていることは記事を読むまで知らなかった。先日撮影した写真で赤い爪が確認できる。
天使には性別が無いそうだが、この天使には凸がついている。このことについては以前書いた(過去ログ)。