今日は雨降り…
仕事は、ちょっとずつしか進まないので仕方がない。
午前中、異動になると言ってきた、僕の部下だった女性の話を聞いてあげた。
今や、何の力にもなれないけどね。
話を聞いていると、どうも上司の対応が悪く、僕に話すような事を
聞いてあげて居ない気がして、余計なことだが設計のトップに話をした。
彼の言い分は『本人の気持ちはきちんと聞いてあるし、納得している』
と言う、予想通りの返答。
僕は『それならば、何故僕にこんな相談をしてくるの?』
と言ったら、黙ってしまった。
僕には今や、何の権限もないから黙って見ていたのだが、
余計なお世話をたまにはしないと、それで無くとも色々と考えて
教育して、育ててきた子を、何の考えも無く他部署にやっちゃうんだからなぁ・・・・
そうは言っても、何にも変えてやれない。
こんな感じで、上司を信頼できない人間が、どんどん増殖しているのが気になる。
さて、僕はそんな事はある意味どうでも良くて、僕は退社時間を待っていた。
今夜は、地元荻窪のRooster大好きな竹中俊二さん率いる『Periguns』
竹中俊二(Guitar)
立川智也(Bass)
草間信一(Key)
高田真(Drums)
クリストファー・ハーディ(Perc)
のライブ。前回のライブの模様はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=kwkizsAyodo&feature=share
帰宅した6時半過ぎは、まだ雨が沢山降っていたんだけど、
ライブが始まるのが8時なので、一旦秘密基地に帰って、
お腹が空いていたので、取りあえずおつまみを食べるのと、
お酒を飲む余力を残して、軽く夕食を食べて、7時半まで1時間ほどくつろいでいた。
ライブが始まる30分前に秘密基地を出発。
雨が止んでいたので、自転車で行けてラッキー!
さて『Periguns』。
このバンドは、なんと言ってもリズムセクションが凄い。
ドラムの高田真さんは、最初見た時に日本人だと思わなかったほど・・・・。
正直言って、僕は手数の多いドラムは余り好みじゃないんだけど、
高田さんは、叩きたりないんじゃ無いかと思うほど叩くし、
手数は多いんだけど、聞いていてワクワクするんだよね。
それはパーカッションのクリストファー・ハーディーも同じ。
立川さんのベースも、本当に心地よくリズムを刻むから、
さぞかし俊ちゃんは気持ち良くギターが弾けちゃうんでしょう。
草間さんのキーボードもしかり・・・・
テクニックと言うより、アッセンブルのサウンドがとにかく心地いい。
とにかく何度聞いても俊ちゃんのライブは飽きない。
この間、DVD買ったんだけど、CDはまだ作って無いらしい。
『マックアタック』という曲なんかは、車で運転しながら流すには
もってこいのサウンドで、俊ちゃんにCD作ってとおねだりしちゃった。
ライブが終わって、帰宅しても11時。
やっぱり地元のライブハウスは、良いですねぇ・・・・
仕事は、ちょっとずつしか進まないので仕方がない。
午前中、異動になると言ってきた、僕の部下だった女性の話を聞いてあげた。
今や、何の力にもなれないけどね。
話を聞いていると、どうも上司の対応が悪く、僕に話すような事を
聞いてあげて居ない気がして、余計なことだが設計のトップに話をした。
彼の言い分は『本人の気持ちはきちんと聞いてあるし、納得している』
と言う、予想通りの返答。
僕は『それならば、何故僕にこんな相談をしてくるの?』
と言ったら、黙ってしまった。
僕には今や、何の権限もないから黙って見ていたのだが、
余計なお世話をたまにはしないと、それで無くとも色々と考えて
教育して、育ててきた子を、何の考えも無く他部署にやっちゃうんだからなぁ・・・・
そうは言っても、何にも変えてやれない。
こんな感じで、上司を信頼できない人間が、どんどん増殖しているのが気になる。
さて、僕はそんな事はある意味どうでも良くて、僕は退社時間を待っていた。
今夜は、地元荻窪のRooster大好きな竹中俊二さん率いる『Periguns』
竹中俊二(Guitar)
立川智也(Bass)
草間信一(Key)
高田真(Drums)
クリストファー・ハーディ(Perc)
のライブ。前回のライブの模様はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=kwkizsAyodo&feature=share
帰宅した6時半過ぎは、まだ雨が沢山降っていたんだけど、
ライブが始まるのが8時なので、一旦秘密基地に帰って、
お腹が空いていたので、取りあえずおつまみを食べるのと、
お酒を飲む余力を残して、軽く夕食を食べて、7時半まで1時間ほどくつろいでいた。
ライブが始まる30分前に秘密基地を出発。
雨が止んでいたので、自転車で行けてラッキー!
さて『Periguns』。
このバンドは、なんと言ってもリズムセクションが凄い。
ドラムの高田真さんは、最初見た時に日本人だと思わなかったほど・・・・。
正直言って、僕は手数の多いドラムは余り好みじゃないんだけど、
高田さんは、叩きたりないんじゃ無いかと思うほど叩くし、
手数は多いんだけど、聞いていてワクワクするんだよね。
それはパーカッションのクリストファー・ハーディーも同じ。
立川さんのベースも、本当に心地よくリズムを刻むから、
さぞかし俊ちゃんは気持ち良くギターが弾けちゃうんでしょう。
草間さんのキーボードもしかり・・・・
テクニックと言うより、アッセンブルのサウンドがとにかく心地いい。
とにかく何度聞いても俊ちゃんのライブは飽きない。
この間、DVD買ったんだけど、CDはまだ作って無いらしい。
『マックアタック』という曲なんかは、車で運転しながら流すには
もってこいのサウンドで、俊ちゃんにCD作ってとおねだりしちゃった。
ライブが終わって、帰宅しても11時。
やっぱり地元のライブハウスは、良いですねぇ・・・・