週明けの今日は、午前中曇っていたけれど、午後から雨が降り出した。
そんな訳で、今日は室内にあるタンスの解体に取り組んだ。
開き戸があって、上着を吊るすポールが付いて、下部に引き出しが付いた
いわゆる『洋箪笥』。
今はクローゼットがある家がスタンダードなので、こういった洋箪笥は
家具店でもあまり見かけなくなりましたね。
洋箪笥の解体は、結構大変でした。
まず開き戸を留めている蝶番を外さないとならないのだけれど、
これを留めているビスが錆びていて、ドライバーでは回らない。
仕方が無く、大きなマイナスドライバーとバールで引き剥がすことにした。
これが結構手間がかかった。

次に外した扉をさらに壊して、取っ手を外し、釘を抜いたりの金属外し。
厄介だったのが太いホッチキスのようなステープラー。
これは機械で打ち込んだのか?めり込んでいて頭が見えない。
反対側に出ている釘先を叩いても、曲がってしまって却って取れなくなる。
仕方が無く、先の細いマイナスドライバーで頭を引き出してペンチで一つずつ抜く。
そこまでやる必要があるのかと言われそうだけれど、やり始めた以上は全部やらないと
廃材処理を頼んでいる亨治君に『釘は全部抜いたよ』と言えないですからね。
それに、釘が手に刺さったりして破傷風の危険もあるので仕方が無い。

結局、3時間かけて壊しただけで今日の作業は終わっちゃった。
明日はいよいよ、最初の材木が届きます。
早く廃材の処理を終わらせないと、次に進めませんね。
そんな訳で、今日は室内にあるタンスの解体に取り組んだ。
開き戸があって、上着を吊るすポールが付いて、下部に引き出しが付いた
いわゆる『洋箪笥』。
今はクローゼットがある家がスタンダードなので、こういった洋箪笥は
家具店でもあまり見かけなくなりましたね。
洋箪笥の解体は、結構大変でした。
まず開き戸を留めている蝶番を外さないとならないのだけれど、
これを留めているビスが錆びていて、ドライバーでは回らない。
仕方が無く、大きなマイナスドライバーとバールで引き剥がすことにした。
これが結構手間がかかった。

次に外した扉をさらに壊して、取っ手を外し、釘を抜いたりの金属外し。
厄介だったのが太いホッチキスのようなステープラー。
これは機械で打ち込んだのか?めり込んでいて頭が見えない。
反対側に出ている釘先を叩いても、曲がってしまって却って取れなくなる。
仕方が無く、先の細いマイナスドライバーで頭を引き出してペンチで一つずつ抜く。
そこまでやる必要があるのかと言われそうだけれど、やり始めた以上は全部やらないと
廃材処理を頼んでいる亨治君に『釘は全部抜いたよ』と言えないですからね。
それに、釘が手に刺さったりして破傷風の危険もあるので仕方が無い。

結局、3時間かけて壊しただけで今日の作業は終わっちゃった。
明日はいよいよ、最初の材木が届きます。
早く廃材の処理を終わらせないと、次に進めませんね。