香り、というとエンピツを削った昔を思い出します。
針葉樹特有の香りが、さあ、勉強と言っているようでした。
少し頭が良くなったような気もしたして。
香、といえば、北原白秋のこの歌。
君かへす朝の鋪石さくさくと雪よ○○の香のごとくふれ
人妻との恋愛。姦通罪で逮捕されることになった恋でした。
白秋は林檎の香、としています。
ある詩人のこんな表現もあります。
ほのかに甘く少し○○○○香り 花木犀のあなたの匂い
ここは?ひらがな4文字。さて・・・
句会では、どんな香りや匂いの句が登場するのか、楽しみ。
針葉樹特有の香りが、さあ、勉強と言っているようでした。
少し頭が良くなったような気もしたして。
香、といえば、北原白秋のこの歌。
君かへす朝の鋪石さくさくと雪よ○○の香のごとくふれ
人妻との恋愛。姦通罪で逮捕されることになった恋でした。
白秋は林檎の香、としています。
ある詩人のこんな表現もあります。
ほのかに甘く少し○○○○香り 花木犀のあなたの匂い
ここは?ひらがな4文字。さて・・・
句会では、どんな香りや匂いの句が登場するのか、楽しみ。