自分の句を振り返って読んでみると
どれも似たような句だなあ、と感ずることがよくあります。
川柳作家の丸山進さんのブログ「あほうどり」を拝見したところ、
同じ様な悩みについて、こんなことが書いてありました。
纏めてみると、我ながら発想がかわっていないなあ
と思うことしきりである。
どれも既視感があるようで、爽やかな気分にならない。
魂を揺さぶるような刺激のある生活をしていないからか。
そうは言っても過度な刺激は身体によくない。
考えてみれば、同じ様な生活をしているのだから
似た発想しか生まれない。これは当然。
体に悪いことは出来ないし・・・
でも・・・・
と、また同じところに戻っていくのでした。
どれも似たような句だなあ、と感ずることがよくあります。
川柳作家の丸山進さんのブログ「あほうどり」を拝見したところ、
同じ様な悩みについて、こんなことが書いてありました。
纏めてみると、我ながら発想がかわっていないなあ
と思うことしきりである。
どれも既視感があるようで、爽やかな気分にならない。
魂を揺さぶるような刺激のある生活をしていないからか。
そうは言っても過度な刺激は身体によくない。
考えてみれば、同じ様な生活をしているのだから
似た発想しか生まれない。これは当然。
体に悪いことは出来ないし・・・
でも・・・・
と、また同じところに戻っていくのでした。