トイレのマガジンラックに金子兜太編の「現代の俳人101」なるアンソロジー本がいれてあり、時間のかかりそうな時には無作為に開いて読むことにしている。
最近2回立て続けに「角川春樹」を読む羽目になった。難解である。
向日葵や信長の首斬り落とす
黒き蝶ゴッホの耳を殺ぎに来る
晩夏光ナイフとなりて家を出ず
存在と時間とジンと晩夏光
などイメージとして何か引っかかるモノはあるのだが感性を共有は出来ない。
人種が違うのかな?
最近2回立て続けに「角川春樹」を読む羽目になった。難解である。
向日葵や信長の首斬り落とす
黒き蝶ゴッホの耳を殺ぎに来る
晩夏光ナイフとなりて家を出ず
存在と時間とジンと晩夏光
などイメージとして何か引っかかるモノはあるのだが感性を共有は出来ない。
人種が違うのかな?