ブログのネタ切れしたので下手な写真とカメラの話でも。

先日手稲山へ行った時、PENTAX K-5Ⅱに12mm-24mm広角レンズ、CPLフィルターを付けて撮りました。
K-5Ⅱのモニターはチルト式ではないので、地面にベタ付け見上げる角度でノーファインダーです。
これでは構図を決められないので、チルト式モニターの付いた一眼レフ欲しくなりました。
1/500s f/6.3 ISO400 12mm(18mm) -0.3補正

PENTAX Q-S1のカスタムイメージの中の「銀残し」というPENTAX独特の画質をプラス補正で撮ったもの。
北国の寒々しい海と空のイメージには合うんじゃないかと思っています。
デジカメにはアートフイルターとか、シーンモードとか、ピクチャーモードなんて機能が沢山有って、
覚えきれない使いきれないので、ほとんど使ったことがありません。
1/400s f/5.6 ISO100 5mm(23mm) +0.7補正

同じくPENTAX Q-S1の銀残し(銀残しなんて言葉写真用語に有りました?)でイチョウの枝を撮ったもの。
枝振りの形を強調するためわざと低彩度にしてみたが、やっぱダメかな?
1/160s f/5.6 ISO100 14.9mm(69mm) +1.3補正

4月に宮古島で撮った南米産トケイソウの原種のスベロサです。
PENTAX Q-S1のカスタムイメージ「鮮やか」で撮ったもの、
雨天の曇り空にもかかわらず、かなりドギツイ発色になりました。
1/125s f/6.3 ISO400 15mm(69mm) +0.3補正

林床で木漏れ日を浴びたクルマバソウ。
カメラはNikon COOLPIX S01 撮像素子1/2.9型CCD 1014万画素 スマホに毛の生えたようなカメラですが、
光線条件にあわせ、こまめに露出補正するとそれらしくなります・・・ホントかな?
1/100s f/3.3 ISO80 4.1mm(29mm) -1.0補正
以上いずれもトリミングやシャープネスなどの画像処理を多少施しています。

先日手稲山へ行った時、PENTAX K-5Ⅱに12mm-24mm広角レンズ、CPLフィルターを付けて撮りました。
K-5Ⅱのモニターはチルト式ではないので、地面にベタ付け見上げる角度でノーファインダーです。
これでは構図を決められないので、チルト式モニターの付いた一眼レフ欲しくなりました。
1/500s f/6.3 ISO400 12mm(18mm) -0.3補正

PENTAX Q-S1のカスタムイメージの中の「銀残し」というPENTAX独特の画質をプラス補正で撮ったもの。
北国の寒々しい海と空のイメージには合うんじゃないかと思っています。
デジカメにはアートフイルターとか、シーンモードとか、ピクチャーモードなんて機能が沢山有って、
覚えきれない使いきれないので、ほとんど使ったことがありません。
1/400s f/5.6 ISO100 5mm(23mm) +0.7補正

同じくPENTAX Q-S1の銀残し(銀残しなんて言葉写真用語に有りました?)でイチョウの枝を撮ったもの。
枝振りの形を強調するためわざと低彩度にしてみたが、やっぱダメかな?
1/160s f/5.6 ISO100 14.9mm(69mm) +1.3補正

4月に宮古島で撮った南米産トケイソウの原種のスベロサです。
PENTAX Q-S1のカスタムイメージ「鮮やか」で撮ったもの、
雨天の曇り空にもかかわらず、かなりドギツイ発色になりました。
1/125s f/6.3 ISO400 15mm(69mm) +0.3補正

林床で木漏れ日を浴びたクルマバソウ。
カメラはNikon COOLPIX S01 撮像素子1/2.9型CCD 1014万画素 スマホに毛の生えたようなカメラですが、
光線条件にあわせ、こまめに露出補正するとそれらしくなります・・・ホントかな?
1/100s f/3.3 ISO80 4.1mm(29mm) -1.0補正
以上いずれもトリミングやシャープネスなどの画像処理を多少施しています。