銭函の海岸にエゾシカがいた 2015年06月24日 | 日記 このごろ天気が悪い、蝦夷梅雨というのでしょうか、山へ行けないので銭函の海岸へ行ってみた。 ショウドウツバメ(小洞燕)の巣穴、二匹写っているのだが、動きが速いので捕えるのが難しい。 海岸に痩せこけたキタキツネがいた、野生のキツネはこんなものか。 砂浜でエゾシカの足跡はよく見かけるのだが、銭函の海岸で日中に見るのは初めてだ。 若いオスのようです、山に食い物が無いせいか、個体数が増えすぎたせいか、日中人里まで下りてくるようになりました。