話題が無いので5年前の写真ですが、あの鹿たちは今どうしているかなと思ったりして。

5年前に訪れた時の新岳(左)と古岳(右)、この時噴煙は出ていなかった。

島旅と温泉が大好きな暇人は、ぜひもう一度行きたいと思っていたのだが。

正面に新岳、ここも火砕流が海まで達したようだ。

新岳の噴火口と本村の集落、噴火の規模がもう少し大きければ本村集落も危なかったかも。

古岳に設置されていたGPSのアンテナと思われる火山観測機器。

口永良部島には屋久島から渡ってきた鹿がたくさん居ます。

狭い島内で人間と同居しているので結構人なれしている。

古岳の頂上に居た鹿たち、ところでこの鹿たちは噴火の時どうしていたのだろう。
本能的に危険を察知して安全地帯へ逃げていたのかな。
東日本大震災の時、田代島の猫たちは津波が来る前に山のほうへ逃げていったらしい。
野生動物は人間には感知できない微弱な地面の振動、低周波や超音波音、
地中から発する僅かな臭気などから異変を察しているのかも知れない。

口永良部島から12km離れた屋久島、屋久島へ向かって鹿たちが海を泳いでいるのが
目撃されたら次の大規模噴火に気を付けたほうが良いかも。

5年前に訪れた時の新岳(左)と古岳(右)、この時噴煙は出ていなかった。

島旅と温泉が大好きな暇人は、ぜひもう一度行きたいと思っていたのだが。

正面に新岳、ここも火砕流が海まで達したようだ。

新岳の噴火口と本村の集落、噴火の規模がもう少し大きければ本村集落も危なかったかも。

古岳に設置されていたGPSのアンテナと思われる火山観測機器。

口永良部島には屋久島から渡ってきた鹿がたくさん居ます。

狭い島内で人間と同居しているので結構人なれしている。

古岳の頂上に居た鹿たち、ところでこの鹿たちは噴火の時どうしていたのだろう。
本能的に危険を察知して安全地帯へ逃げていたのかな。
東日本大震災の時、田代島の猫たちは津波が来る前に山のほうへ逃げていったらしい。
野生動物は人間には感知できない微弱な地面の振動、低周波や超音波音、
地中から発する僅かな臭気などから異変を察しているのかも知れない。

口永良部島から12km離れた屋久島、屋久島へ向かって鹿たちが海を泳いでいるのが
目撃されたら次の大規模噴火に気を付けたほうが良いかも。