今日の一枚 シダ植物 2018年01月18日 | 自然観察 木性シダ、ヒカゲヘゴの仲間、小笠原諸島に自生しているマルハチ。 恐竜時代から姿を変えず生き長らえてきたシダ植物、これを見ていると生命って何だろうと考えてしまいます。 「生命とは何か」時代の頭脳が100年50年と考えてきたが、未だに結論の出ない問題。 宇宙に散らばった星屑の中から、何故生命が生まれなければならなかったのか。 そんなことを考え・・・・・考えもせず撮った今日の一枚。 ところでこれって、ワラビやゼンマイ同様に食えましたかな? « もっと光を | トップ | 雪と海と空 »
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