日本各地の味を楽しむ食の地図岸 朝子帝国書院このアイテムの詳細を見る |
【一口紹介】
◆内容紹介◆
○日本の食文化を都道府県ごとの地図と特集ページで紹介する地図帳。
○監修…岸朝子。編集協力…小林しのぶ,津田令子,中尾隆之。
○都道府県ごとの地図では,地元の味(郷土料理,特産品,食材など)を写真とイラスト付きワンポイント解説で紹介。
○巻頭特集では,4人の食と旅の専門家がテーマ別に日本の食を紹介(「岸朝子さんと日本の食文化を訪ねる」「中尾隆之のスイーツへの誘い」「小林しのぶ 旅弁大集合」「津田令子の軽井沢日帰りの旅」全6テーマ)。
○巻末の資料編では,料理と食材をテーマに食文化の違いや地方限定商品を地図とワンポイント解説で紹介(鮨,ごはん,汁もの,鍋もの,醤油・味噌,塩・砂糖,酒,米,野菜,魚介類,肉類,大学産品,四季の行事と食,全14テーマ)。
【読んだ理由】
地図が好きだから。
【コメント】
確か小学校、中学校と地図帳は帝国書院のものだった。
県別に地図とその県のうまいものが紹介されている。
ちなみに岡山県は、黒豆、海苔、蒜山大根、白桃、朝日米、鯖鮨、きびだんご、ばら寿司、ままかりの酢漬けが紹介されている。