![]() | 老いる覚悟 (ベスト新書) |
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【一口紹介】
◆内容紹介◆
老いるのも楽じゃない。
今や老後は二十年もある余生は余った人生ではありません!
高齢化社会を生き抜くための九つの覚悟、国や社会に頼らない自立して生涯現役で生き抜く覚悟をご紹介いたします。
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
日本は超高齢化社会を迎えようとしています。
東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故をみてもわかるように取り残されるのはいつも老人です。
もう国や社会には頼れません。
これからの老後をどう生き抜くのか、真剣に「覚悟」をもって生きていかなければならなくなりました。
覚悟とは決意の凝縮です。
今までの人生の経験を凝縮し、明日に立ち向かう心構えのことです。
では、どのような覚悟が必要なのか、どうすれば覚悟ができるのか。
本書にはすべての答えがあります。
【読んだ理由】
著者出演のラジオ放送を聞いて。
【印象に残った一行】
高齢者というものは、三つの階層に分かれている。
まず、六十代。たとえていえば、余生の年少組。
次が七十代。余生の年中組。高齢化社会では、この年代がいちばん力を持っている。
そして、八十代以上が年長組。さすが八十歳をこえると、気力、体力ともに衰えて、本当の老人になっていく。でも死なない。特に女性は、やっと平均寿命に届くところである。
予定表を作ることは、後半の人生をより充実したものにしてくれる。
そしてもう一つ、時間の遣い方に関していえば、何でもダブルですることをお勧めする。好きな音楽を聴きながら風呂に入る。犬の散歩をしながらラジオで情報を集める。テレビを見ながらストレッチをするなど、物事を何でもふたつ一緒にやると、時間が半分で済むし、効率的で得をしたような気分になる。
【コメント】
老いとがっぷり向き合う覚悟、老いとは孤独であると知る覚悟、老いを友として生きていく覚悟、余生でお金とつき合う覚悟、歳を重ねても健康である覚悟、生涯現役で生きていく覚悟などが熱っぽくかたられている。

